すっかり、お久しぶりでございます。
私は元気ですよ~
ただ、毎日夏休み中の子供たちと一緒なので何かと忙しいですが~

書く予定ではなかったのですが、ま~ここんとこ家にいてテレビを見る機会が多いせいでしょうか・・・・
嫌でも入ってくるネガティブなニュースや地震や災害の速報。
大阪の昼間の番組は東京などと違ってわりと情報番組が多いのです
で、大阪や関西の様々な社会の問題のリポートをよく見ます
橋下さんも頑張ってくれています!
府民のひとりとして応援しておりますし、期待もさせていただいております。

大阪でも医療問題がほんとうに深刻です・・・・・
高齢者の保険や医療制度年金問題の影響やひずみがほんとうに深刻です・・・・・・。
大阪はお年寄り、特に一人暮らしのお年寄りがほんとうに多いのです。わずかな年金で夫を亡くし一人暮らしをされている80代のお婆さんの様子をリポートし ていたのを見ましたが・・・3万~4万円ほどのわずかな貴重な年金から毎月医療保険、介護保険料を引き落としたわずかな年金しか支給されていませんでし た。
その中から住まいの家賃、食費、光熱費、病院、薬代をまかなっておられます。

家にはお風呂はなく、銭湯へ行かなくては行けないところを市の老人センターのお風呂サービスを利用されていました。
「銭湯へ行くと400円でしょう!でもここがあるから助かるの」と話しておられました。食費も10000円と少しで切り詰めておられます。そこから毎月の病院、薬代を支払うとほんとうにわずかし残りません・・・・。
ここんとこの大阪の夏はほんとうに昨年よりも暑いです!
外へ行くにもたいへんですが家にいるのも大変です。
エアコンの室内ならいざ知らす、少ない年金で生活なさっているお年寄りのお家では、窓を開けて扇風機で蒸し暑さをしのぐしかないのです・・・。
エアコンなどがない家では窓から入る強烈な紫外線と日光の熱で
軽い熱中症に陥ることもあります。あまり水分をとることのないお年寄りの方にはたいへんです。

そのお婆さんは市に生活保護を申請されましたが「わずかでも収入(年金)があるのなら出来ない」と言われたそうです・・
テレビに出ていたお年寄りの方たちが口々に言っておられました

「わたしら、戦争とかで食べるものもない苦しい時代を生きて来たのに、なんでこんな年とってまで今更、しんどい思いせなあかんねんやろう・・・それでもなんとかやってんねんからせめて、保険だけでもただにしてくれへんやろうか・・・」(大坂弁です)

大阪だけではなく、日本全国のお年寄りの本音だと思います
日本が第二次世界大戦に負けて、何もなかったところから歯をくいしばって、わずかでも希望を持って、なんとか生き抜いて来られたのは、現在の後期高齢者医療制度や保険制度の対象者の方たちです

日本がすべてなくして、何にもなかった状態からここまでの大きな経済発展を遂げ国際的にも認められるまでになったのは、その方たちの頑張り踏ん張りのおかげです。

なのに、自分たちの都合の良い豊かさを追求した結果の犠牲に
再び、その方たちがなってしまっている現状です。

こんな酷い話ってあるでしょうか?
こんなことって実際あっていいことなのでしょうか?
いつだって、一番苦しいことを強いられるのはお年寄りや障害者などの弱い立場の人たちばかりです。

今に始まったことではなくて、ずっとずっと昔からのことです
繰り返すばかりです・・・。

人間って・・・・人って苦しい悲惨な出来事や痛い経験から何かを学び何かを作り出す生き物ではなかったんでしょうか?

実はほんとうに書きたいことはこれではなくて・・・

人って、いったいどうしてしまったんでしょうか?

人のこころって、いったい何のためにあるのでしょうか?

人っていろんなことを経験してそれぞれ成長しながら生きていくのではなかったんでしょうか?

楽しいことや嬉しいこと、喜べることを味わうために
苦しいことや辛いこと、悲しいこと、寂しさもそれなりに経験
するんではないんでしょうか?

それが「生きる」ことなんじゃないでしょうか?

肉体と共に存在するこころ(魂)と一緒に・・・・。

すべて「こころ」があるから、いろんな感情や思いが湧いきて
自分をいろんな手段で表現できるんではないでしょうか?

その「こころ」が大切なんではないでしょうか
また、大切にしないといけないのではないでしょうか・・・

だから、生きていることは素晴らしいのではないでしょうか

たとえ、今は辛く苦しい時期であっても悲しいことがあっても
寂しさを痛感していても・・・・・
ずっとずっと一生続くとは限らないんですから

一生、続くということはないですよ

だって、幼い頃、子供の頃、思春期・・・・・何度か「よいとき」
「幸せを感じるとき」もあったはずです!
思い出してみてください!

その時期は長く続くこともあれば、あまり長くはないときもあったでしょう・・でも、その瞬間、瞬間のことはしっかりと覚えているはずですよ!

20代、30代はもちろん、世間では「大人」として見られます。
この間に進学、就職、結婚、家族ができる・・・またリストラ、
退職、就職活動、恋愛、交友関係、人間関係、知らず知らずにかかった「心のカゼ」が長引き・・気がついときは「こころの病」に
ストレス社会、自己の成長・・親離れ、子離れ・・・・・。

そう、20代30代この時期に人はあらゆることを経験し、とてつもない社会的ストレスを受けまくり・・・とても繊細なあらゆる感情を体験する・・・・・まさに人生の中盤で総決算と言える「経験」をします。

この年齢の時期がとってもとっても大切であり重要なのです!

実際私も今40歳でこの時期を通り抜けた者として確信があります
このことへは。

いま、日本のこの世代があぶないです
この時期は誰でももちろん、悩みや問題を抱えて生きていますが
今のこの年代の方たちは取り巻く環境が私たちが経験したより
想像つかないくらいに、きついです!

それを傍観している私たちよりも、本人たちのほうが実際
ほんとうにきつすぎるくらいにきついと思います!

本人にしかわかりません!

彼らはほんとうにきついのです
辛いのです!どこまで行っても苦しいばかりです。

すべてが、そのせいとは言えませんが・・・・。
ここ一連の悲惨な事件はほんとうに訴えていると思います!

「通り魔」事件なんて、もともとこんなにあちこちで起きる
ものではないです!

犯人も昔は借金苦のけっこう年の行った者が多かったです。

でも・・犯人は先ほど指摘した世代の人ばかり・・・
性別も関係なく・・
それも自分勝手な理由で衝動的に殺めてしまった対象が


「誰でも良かった」
勝手です!ほんとうに「自分」勝手です!!

事件のニュースを見ていても・・それなりに事件を起こす道筋は
あるようだけど・・・・・。

こんなことって・・・・

事件を起こす人たちは・・・こんなことでしか・・・・
こんなネガティブなことでしか自分を表現できなくなってしまっているのか・・・。

事件だけではない・・

自殺もそうだと思う。

八王子の事件の犯人は「仕事のことを親に相談したら取り合ってくれなかった」というようなことを理由のひとつとしているようだけど・・・

犯人たちの口癖の特徴で「・・・・してくれない」というのが目立つ。

してくれないと感じるのだったら、頼れないと感じたのなら
どうして・・「自分」でどうしたらよいか考えようとしなかったのだろう。

できないのだろうか?
「自分」で考える、行動する、なんとかする・・・ということが
「自分」でできなくなってしまっているのだろうか?

なんでも人から「してもらう」のがあたりまえなのだろうか?

「してもらう」ことをしてもらわなければ生きて行けなくなっているのだろうか?!

こういう人たちが全てではないと思うけど・・・事件を起こさなくてもこういう人たちが実際いるようだ。

いるどころかどんどん増え続けているように感じる。

ちょっと前では考えられないことだと感じている・・・。

私はこういう人たちの親御さんたちの「子育ての失敗」だけだとは
けっして思わない。

たしかに・・育てられ方、育ちのせいも少しはあるかも知れない

でもでも。。実際社会に出てどんな親に育てられようとも
「自分」はこうありたい。こうしたい、こうなりたいというものが
少しでもあれば大丈夫だと思う。
本人次第だと私は思う。

やはり・・・おかしい・・・どこかで掛け違っているように感じる

そのために罪のない善良な人たちが、将来がある人が、一生懸命に生きている人たちが、そんな小さいバカなことで殺められるような
ことは絶対にあってはならない!

秋葉原の事件いらい、ネットの規制やとりしまりも厳しくはなっているようだ。

中にはほんとうに馬鹿げたことに半分「のり」で自分の不満を晴らすために書き込みをしている輩も存在するのだから・・・
余談ですがネット上の脅迫や悪質なメールや書き込みも今後はますます厳しくなり調べるとちゃんとプロバイダーがわかったり誰がしているかわかるようになるそうです。
なので、「匿名」がそうではなくなるそうですよ!

自殺も・・・絶対にいけないです!
苦しいのはもちろん、本人さまにしかわかりませんが苦しい「いま」ばかりに目を向けるのではなく楽しい、明るい「将来」にも
ちょっとずつ目を向けられるように「こころ」が開いて行くことができるようになれないかな・・その可能性は微塵もないのかな・・

それには、やはり人の助けが必要です!
まわりのサポートが必要です!!

親御さんや家族、学校の先生だけではもう、だめになっているのですね・・・・

自殺を考える子や人たちの固くなってしまった「こころ」を解きほぐし、少しずつ開く手伝いをする人が必要です。
その役目は親や学校の先生など自分のことを知る人たちでは
どうも、本人には無理があるようです・・。
そのことが凄いストレスになるのですからね。

それは「カウンセラー」やセラピストだと思います。

まずは、こころを開くには相手としっかりと向き合い少しずつ無理のない程度に話をなんでも聞いてあげることからです。

私は日本はこういうメンタル的なサポートをする人が少なすぎるといつも、考えます。

アメリカではちょっと何かあったくらいでもかかりつけのセラピストに話を聞いてもらいます。
ただ、話をするだけでかなり重荷がといれ、固まっていたこころも
ほぐれます。

日本もアメリカ並とは行かなくても、いろんな場面で対応できる
カウンセラーがもっといっぱいいるといいな~と思います。

特に先ほどの年代の人たちや、小学生高学年、中学、高校生たちに
こそ必要だと考えています。

今の人たちは誰かに話すということもなかなか困難になってしまっているのです。

ほんとうに、今すぐでもなんとかしなければいけないと痛感します

でも・・私がそう思っても・・実際今すぐ動けることは何もないのにまた、痛感します。

とても、はがゆいです!

でも・・・・話を聞くことなら私にもできる

カウンセラーなら、私でも出来そう。

と、以前からカウンセラーになりたいと考えていましたが・・・
つくづくこう感じてしまっている自分に気づきました。

今すぐは、経済的、時間的に無理ですが。。。時期が来たら
ちゃんとしたカウンセリングの勉強をやります。

資格を取得することももちろん、考えています。

今からできる勉強を少しずつやっていきます。

随分長くなってしまいましたね~(汗)

なんだか、ここ最近の世の中を見て、痛感して。。なんか衝動的に
書いてしまいました。

ほんとうに、なんとかしないといけないです!

みなさんもそうお感じだと思います。

いろいろな問題を抱えたこの国ではありますが・・
ひとりひとりの意識が変わり
自分はどんな人間か
その自分にはいったい何ができるのか
を常に考えて生きていけば・・・・

この国もまだまだ捨てたものでもないと本気で思います!


では、本日もお越しくださり、読んでいただきまして本当に
ありがとうございます!
心より感謝を申し上げます

ちえ