今日は、学園での恒例?
卒業生による、チャペル。
卒業生が4年間の歩みを振り返りつつ、メッセージをしたり、証をしたり。
私は、どんな卒業チャペルをするんだろう??
正直、したくない。
卒業したくない。
楽しい時間を止めていたい。
人前で話したくない。
自分のことを考えると、そんな思い。
一足先に、卒業チャペル、リハーサル@ブログ
私の学園での生活を振り返ると、4年間は、休息だった。
みことばを聞く楽しみを知り、学ぶ楽しさを知り、交わる楽しさののなかにどっぷりつかって
ゆっくり休んだ、休息の時間だったように思う。
思えば、入学当時、緊張しすぎて、入学の証もろくに話せず、
反対に、立派に話している同級生に圧倒され、
こんなに清くて美しくて、立派な年下の若いクリスチャンをつまずかせてはいけないと
自分から話をすることを恐れていた日々を思い出す。
そんな、おそれから解き放たれたのは、2年生の自分の誕生日だったように思う。
もちろん、その間の毎日の歩みの中での、一人一人とのかかわりが、
私を少しずつリラックスさせ、とても重要な時だったんだけど、
私の28歳の誕生日、びっくりすることが起きた。
ほんと、サプライズ。
大好きな同級生からのサプライズ。
しかも、二回!!
一つ目は、毎日学びを共にしている、福祉クラスの仲間のサプライズパーティー。
まさか、ダメンズの彼らが、私のために、べたにハッピーバースデーを歌い、
べたに、ケーキにろうそくを立て、べたに「おめでとう」と言ってくれるなんて、思ってもいなかった。
びっくりして、うれしくて、涙が止まらなかった。
みんなでご飯を食べ始めても、涙が止まらなかった。
そして、二つ目は、そのあとすぐ、食堂の前に呼び出され、
まさかの、クイズ大会。
私がクイズに外れると、出題者である友だちが、バケツの水をかぶるというサプライズ。
・・・見ていた私が悲鳴を上げて駆け寄った。
私を驚かせつつ楽しませつつお祝いしたいという彼女たちの熱い思い。
本当にうれしかった。
(そのあと、部屋で、改めてパーティーをしてくれた❤
そんなことがあって、私は、みんなに受け入れられているという安心感を強く感じた。
気づいたら、素の自分で、まいにち、まいにち、楽しかった。
私にとって、この4年間は休息であり、愛すべき人々に出会わせてくれる、神さまからのプレゼントだった。
振り返ると、涙で語れなくなるから、この4年間で出会った私の宝物を紹介し、その宝物に出会わせてくれた神様に感謝することで、この卒業チャペルを閉じたいと思う。
・・・・
そんな感じで。
こんな感じで、卒業チャペルをしよう。
リハ終了。
おやすみ。