言語障害とは? | みっちゃんの夢とつぶやきを語るノート

みっちゃんの夢とつぶやきを語るノート

はじめまして!みっちゃんです。
2019.8.29ブログ再開します!笑
保育士5年→大学(キリスト教福祉学、介護福祉)→保育士(同じ保育園)→結婚、出産、育休、現在に至る。目指せ、キリスト教教育の実践✨

<言語障害とは・・・>

ことばを話す、ことばを聴いて理解する、という面が障害されている場合をいいます。

言語障害には、発症原因や発症時期によってさまざまなものがあります。



<言語障害の種類>

失語症

脳出血や脳梗塞、頭部外傷により、大脳の言語を操る中枢が損傷をうけ、「聞く」「話す」「読む」「書く」といった、ことばの能力全て、または一部が障害されます。



症状

言いたいことばが出てこない

思ったことと違うことを言ってしまう

言い間違いをする

耳は聞こえるのに、ことばの意味が理解できない  など



身振り、物や絵を見せる、文字などを併用するとコミュニケーションがとりやすくなります。理解できないときは、別の言葉で話しかけます。ただし、失語症は人によって、その症状も程度もさまざまです。その人に合ったコミュニケーションのとり方を探していくことが大切になります。



運動性失語

相手の話は 理解できますが その話に対して 自分が思ったことを話せなくなる症状です



感覚性失語

話すことは できます。しかし 相手が話をしていることが理解できないため 的はずれなことを言ってしまう症状です。







構音障害


運動性構音障害

脳卒中話をするための口唇、舌などが麻痺したり、スムーズな運動ができなくなる障害です。症状としては、ろれつが回っていないような聞き取りにくい話し方、ガラガラ声などがあります。運動の障害なので、言語理解や文字を読解したり、書いたりすることには問題ありません。

このような障害を持つ人には、食べ物を咀嚼したり、飲み込んだりする機能にも障害が出やすくなります。

機能性構音障害

日本語の発音は通常、就学前までには完成します。しかし、その年齢に達しても、サ行がタ行に置き換わっていたりして、発音が不明瞭な状態です。原因ははっきりしていませんが、訓練を受けることで治ることが多いことが特徴です。



弛緩性構音障害

相手の話も理解し 答えることもできます

ただ 下が回らないために うまく話せない症状です



失調性構音障害

話をしたときに つっかえたり繰り返しの言葉が うまく言えない症状です





聴覚障害

聞こえが悪いことによって、こどもの場合では言語発達が遅れることがあります。また、成人の場合では、就業したり社会生活を送るのに支障が生じてきます。



音声障害

声帯結節やポリープなどによって生じる、声の障害です。声が嗄れる、大きな声が出ないなどの症状がでます。たとえば、歌手、役者、教師、アナウンサーなど、声を酷使する職業の人に多くみられます。声の乱用や誤った声の出し方が大きな原因のひとつです。



言語発達遅滞

何らかの原因で言語発達が遅れることを言います(特発性言語発達遅滞)。これに対し、精神発達遅滞(知的障害)や自閉症などで言語発達の遅れが生じることもあります。言語発達遅滞がある場合、就学後に読み書きや計算ができない「学習障害」に移行することもあります。



吃音

ことばが詰まったり、ことばの一部を繰り返したりします。大勢の前で、緊張して話をするときなどに出やすくなります。原因として、いろいろな説がありますが、現在のところ、はっきりした原因は分かっていません。




http://www.pref.nagasaki.jp/ko_hoken/tiiki/gengo/gengo1.htm #_音声障害





口蓋裂言語

口蓋裂は先天的な疾患ですが、乳児期に外科的な手術によって治療を行います。しかし手術後に誤った構音の習慣が固定してしまうことがあります。主に小児の言語障害ですが、成人にもみられます。例:「オカアサン」が「オアアアン」などのように聞こえる場合があります。



脳性麻痺言語

脳性麻痺のために、運動障害性構音障害が生じ、それに加えて言語発達の障害や知的障害を伴う事が少なくない複合的な言語障害を示します。運動障害のために呼吸・発声・発音(構音)などがスムーズにできず、一つのことばを言うのに時間がかかったり、発音がはっきりしなくて言いたいことが相手にうまく伝わらないなどの問題が起こります。主に小児の言語障害ですが、成人にもみられます。



音声障害

喉頭の病変や不適切な発声習慣等の様々な原因で、大きな声が出ない、声が嗄れる等の症状がでることがあります。広い年齢層でみれらます。



摂食・嚥下障害

食べる・飲むといった食事動作を摂食・嚥下といいます。これらはしゃべる時に使う発声発語器官(舌、唇など)と同じ器官を用いるため、運動障害性構音障害が生じると、食事動作も障害される場合が多くみられます。これを摂食・嚥下障害と言います。脳血管障害による後遺症だけで無く、脳性麻痺などによっても、うまく口から食物を摂取できず、むせたり、咀嚼ができなくなることがあります。乳児から成人まで、広い年齢層でみられます。



コミュニケーション障害をもたらすその他の問題

上にあげたことばの障害の他に、環境要因、心理的要因などによってコミュニケーションの問題をきたす種々の場合があります。また、近年は高次脳機能障害として、記憶障害や認知障害など、さらに痴呆の問題などが注目されています。



http://www.chabashira.co.jp/~stshizok/speechimp.htm