5月25日
朝、ホテルを出て、シンガポールの市街ブギスから、法友の
JJSGさん宅へ荷物を置かせてもらいに行きました。
その後、すぐにシンガポール国際空港(チャンギ空港)に
向かいました。MRTという電車(地下も通ります)で、行くと
JJSGさん宅からは、1時間余りかかります。
※香港ではMTR、シンガポールではMRTと言います。
チャンギ空港に到着し、まずターミナル3を目指しました。
ターミナル3は、格安航空会社は皆ここからですが、
世界的に有名なシンガポール航空もここが多いので、
粗末なところではありません。
それどころか、チャンギ空港ほど、居心地のいい空港は
世界にないと言っていいと思います。
インターネットは、簡単なチェックで、無線LANが使い放題
ですし、夜遅く着いて、朝早く発つ時は、余裕のある人は、
トランジェットホテルに泊まればいいですが、節約したい
人は、そのあたりでゴロ寝しています。それでも全く危険
はありません。警備がしっかりされてますので、安心して
寝ている人が昨晩は特に多かったと思います。
(夜中の2時前に着いたので、当たり前ですが)
上の写真は、私の乗ったシンガポール発クアラルンプール
行きのエアアジア、AK便です。1時間でマレーシアの首都
クアラルンプールに到着です。
上は、クアラルンプール空港(LCC)に到着した私の
乗った便です。先のと同じエアアジア便です。
クアラルンプール空港は、2つあり、大きな設備の
行き届いた国際線が多いところと、マレーシアの
インド系の人が立ち上げた格安航空会社エアアジア等
が発着する、ここLCCと呼ばれる空港です。
到着して驚きましたが、元貨物空港だったこともあり、
通路はプレハブ屋根にコンクリートの打ち放しでした。(笑)
こうしないと安くはならないですね。
何しろ、今回のシンガポール、クアラルンプール往復は、
飛行時間1時間にもかかわらず、飛行機代は、650円
だったのですから!空港使用税と合わせて、6000円弱
でしたが、殆ど、利用税の分だけと言っていいです。
※LCC
格安航空会社(ロー・コスト・キャリアー)。従来の大手
航空会社と違い、人件費や営業・販売費など運航に
かかるコストを抑えることで運賃を低く設定す る。
機内食を有料にするなど、旅客サービスも簡素化する
例が多い。アジア諸国で成長が著しく、アジア地域では
国際線旅客輸送量の10%程度を占める。
(毎日新聞より)
これは、すべてJJSGさんの手配によるものです。
知りたい人は、ここによくコメントされるJJSGさんのブログを
訪問して教えてもらって下さい
朝、ホテルを出て、シンガポールの市街ブギスから、法友の
JJSGさん宅へ荷物を置かせてもらいに行きました。
その後、すぐにシンガポール国際空港(チャンギ空港)に
向かいました。MRTという電車(地下も通ります)で、行くと
JJSGさん宅からは、1時間余りかかります。
※香港ではMTR、シンガポールではMRTと言います。
チャンギ空港に到着し、まずターミナル3を目指しました。
ターミナル3は、格安航空会社は皆ここからですが、
世界的に有名なシンガポール航空もここが多いので、
粗末なところではありません。
それどころか、チャンギ空港ほど、居心地のいい空港は
世界にないと言っていいと思います。
インターネットは、簡単なチェックで、無線LANが使い放題
ですし、夜遅く着いて、朝早く発つ時は、余裕のある人は、
トランジェットホテルに泊まればいいですが、節約したい
人は、そのあたりでゴロ寝しています。それでも全く危険
はありません。警備がしっかりされてますので、安心して
寝ている人が昨晩は特に多かったと思います。
(夜中の2時前に着いたので、当たり前ですが)
上の写真は、私の乗ったシンガポール発クアラルンプール
行きのエアアジア、AK便です。1時間でマレーシアの首都
クアラルンプールに到着です。
上は、クアラルンプール空港(LCC)に到着した私の
乗った便です。先のと同じエアアジア便です。
クアラルンプール空港は、2つあり、大きな設備の
行き届いた国際線が多いところと、マレーシアの
インド系の人が立ち上げた格安航空会社エアアジア等
が発着する、ここLCCと呼ばれる空港です。
到着して驚きましたが、元貨物空港だったこともあり、
通路はプレハブ屋根にコンクリートの打ち放しでした。(笑)
こうしないと安くはならないですね。
何しろ、今回のシンガポール、クアラルンプール往復は、
飛行時間1時間にもかかわらず、飛行機代は、650円
だったのですから!空港使用税と合わせて、6000円弱
でしたが、殆ど、利用税の分だけと言っていいです。
※LCC
格安航空会社(ロー・コスト・キャリアー)。従来の大手
航空会社と違い、人件費や営業・販売費など運航に
かかるコストを抑えることで運賃を低く設定す る。
機内食を有料にするなど、旅客サービスも簡素化する
例が多い。アジア諸国で成長が著しく、アジア地域では
国際線旅客輸送量の10%程度を占める。
(毎日新聞より)
これは、すべてJJSGさんの手配によるものです。
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