昭和レトロカー万博2019 その3
↑昭和44年に日産から発売されたS30型フェアレディZの最上級グレード「フェアレディZ432」です。432の名前は4バルブ・3キャブレター・2カムに由来します。生産台数が419台しかありません。そして中古相場がなんと2000万円前後します![]()
何がそんな価値を生んでいるのかと言いますと、エンジンがハコスカGT-Rと同じS20型直6の2000ccなんです。リッター100馬力出せれば超高性能エンジンですが、このエンジンは昭和44年にすでに2リッターで250馬力、9000回転を回せるスペックを持っていた驚異的なエンジンだったのです。直4と直6の違いはあれどホンダがS2000で達成した2リッター250馬力を日産は30年も前に世に送り出していたんですね![]()
↑こちらは車種ちょっとはっきり覚えていないのですが、とてもきれいにエンジンルームを仕上げられていました
見せれるエンジンルームってとても魅力的です![]()
↑こちらはエンジンルームが透けている・・・わけではありません。エアーブラシで描かれていますがパッと見では本物のようにリアルです
ファーストさんも称賛されていましたが製作者の方が分からなかったので、後日いろいろ調べてみましたところ山梨県のウエストさんの作品です。僕は普段ファーストさんのエアーブラシ作品をよく目にしているので別段驚きはしませんでしたが、ファーストさんもこのクオリティーで描けるそうですよ![]()
↑アメリカンカーフェスタ優勝の「フォード・モデルAクーペ」です。昭和4年式の車がこんなにピカピカです
内装もきれいに張られてましたし、足回りも作り込みがすごかったです。時間がなくて細部まで見れなかったのが残念ですが、さすがカスタム系イベントの優勝車輌という完成度でした。素晴らしいです![]()
↑アメリカの特撮番組『ナイトライダー』に登場する「ナイト2000」のレプリカモデルです。もともとこの形で販売されていたのではなくポンティアック・ファイヤーバードの最上級グレードであるトランザムをベースにレプリカ製作された車輌になります。デジタルメーターがずらりと並ぶコクピットはすごいインパクトです
現在もレプリカ製作を受け付けている業者もあるようです。
↑車ではありませんが、昭和30年代の幼稚園で使われていた机と椅子のようです。すごくいい味が出ていました![]()
昭和レトロカー万博2019 その2
レトロカー万博の続きで~す(^-^)
↑昭和36年スバルから発売されたK151初代サンバーのトラック(通称くちびるサンバー)です。もちろんですが超貴重車になります。このリアエンジンと低床の独特のスタイルは2代目まで継承されました。サンバーの車名の由来はインド語で「鹿」になります。フロントのルックスが2代目に比べるとかなりななめにつき出したデザインになっているのが特徴です。こちらの車輌は塗装も含めて当時の純正を維持されていると思われます。クリアーウインカーレンズってこの時代にすでに純正であったんですね![]()
↑マツダが昭和44年に発売した「ポーターキャブ」というトラックです。ヘッドライト周りのベゼルが特徴的でとても愛嬌のある顔つきになっています。きれいにカスタムされてますよね!昭和の車もがっつりイジる!純正維持にこだわるのも大切なのは分かりますが、個人的にはクルマは自分のテイストを出してこそですのでとても良いと思います![]()
↑K163型2代目前期サンバーバンです。前期は前開きドアですが後期からは通常タイプの後ろ開きドアです。
↑昭和42年にトヨタが発売した「ミニエース」というトラックです。現在のトヨタの~エースの元祖になっている車で、800cc空冷水平対向2気筒OHVエンジン搭載です。自動車としては日本で最後の空冷エンジン搭載の車だそうです〆(._.)メモメモ
昭和レトロカー万博2019 その1
11月17日の日曜日はファーストさんにお誘いをいただいて大阪は南港で開催された『昭和レトロカー万博2019』にファーストさんの愛機で僕と同級生のR30スカイラインとそのファーストさん製作の世界で1台しかないワンオフボディを纏うE46M3シュタイフェブリーゼ(通称かっきーくん号)を駆りいざ南港へ出撃ーーーからの高速の出口手前ではぐれて、なんと迷子に・・・![]()
早々にご迷惑をおかけ致しました![]()
その後電話で誘導してもらってなんとか再び会場横駐車場に到着~(;´∀`)
今のクルマを知るにはそのルーツを知る、これとっても重要だと思いますし、昭和のクルマには今のクルマが失ってしまった魅力的なデザインっていっぱいあると思うんです。それでは会場の様子をどうぞ~![]()
昼過ぎに到着しましたが会場は大盛況![]()
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アップする写真はほんの一部で僕の好みに偏りますので、すみませんがご了承くださいm(_ _)m
まさか見れるとは思ってなかったんですが、YouTubeでもよく動画を拝見させてもらっている九州は千石峡秘密基地さんのK55低床サンバー![]()
僕はトラックには全然興味がなかったんですが、偶然ネットでこのサンバートラックの写真を見つけてすごい衝撃を受けまして。こんな格好いいトラックがあったんだと。荷台の位置がなんとエンジンより下にある、このおかけで通常はシャコタカに見えるトラックがシャコタンに見えるんですね~
そしてこのサンバーがすごいのはパッと見では分からないですがボディが2コイチになっている。ルックスはK153型の2代目前期サンバーですが実はキャビンと荷台部分は別々のサンバーをカットして合体、エンジンもその時代のR-2の物に載せ替えてあるそうです。シャコタン、ワイドホイール、前開きドア、360cc2ストリアエンジン、最高ですね![]()
↑こちらは会場招待車輌の目玉、1台しか現存しない日本オートサンダル自動車が昭和28年ごろに販売されていた日本初の軽自動車『オートサンダルFS』
↑こちらも現存1台のみ、日本オートサンダル自動車『ロードスター・ロリー』
↑こちらは超貴重なオート3輪、ホープ自動車が昭和30年ごろに販売していた『ホープスターSY』
8・9月度業販ランキング (お、ライティングアート更新してるぞ)
7月度で途中経過をアップしてましたE46M3シュタイフェブリーゼ(通称カッキーくん号)完成しました~
ファーストさん、今回も大変な作業ありがとうございます![]()
長丁場お疲れ様でございました![]()
数年前にミスタータイヤマンマスダさんで撮影した写真ですが純正形状のE46M3のリアはこちら↓
まずこれはすでに完成していた箇所ですが、テールライトにはフェラーリのチューナーブランドであるノビテックロッソF599用のブラックLEDテールをスワップ。これは個人的に丸テールが好きなのと最終的にいつもの白黒のモノトーン仕上げにするためにチョイスした物です。こちらが本物のノビテックロッソF599↓日本に上陸しているのは2~3台らしいですのでまず実車にはお目にかかれませんね。
そして圧倒的な存在感をかもし出すディフューザーにはハーマンF430をまるごとスワップ。上のテールライトもそうですが新品だとそれぞれ50万円以上のお値段で到底買えませんので、そこはヤフオクをうまく活用して中古品をゲットしました。こちらが実車のハーマンF430のリア↓
今回のメインが大型ダクトの追加でしたが、まず出だしからつまずきました。いくら探してもベースに使用するためのFRP製のリアバンパーが無い
E46M3のFRPリアバンパーはおそらく存在しないんだと思います。だからリアバンパーの加工事例が探してもまったく見つからない。では別の方法はないかとゆうことで、色々問題がでることは覚悟の上で、E46のM3ではないグレード用のFRPバンパーの中古をベースに加工してもうらうことになりました。こちらのドッキング作業は春先にやっていただきましたが、案の定、固定箇所の位置もまったく違う、幅も違うからM3のリアフェンダーラインに合わせたワイド化の加工もいる、エアロのラインがM3側と合わない、そもそも固定具が無い、などこのエアロまずつくの?って感じでしたが、そこはさすがにボディワークのプロですよね。試行錯誤されながらもバッチリM3とドッキングできました。で、今回ここがスタートラインだったんです。ダクトのデザインを決めるためにいろんな資料集めたんです。日本車からスーパーカーまで。ランボルギーニ・アヴェンタドールの初期型のリアダクトが個人的には一番かっこいいと感じたので、その辺も相談しましたが、もともとセダンタイプのM3のリアに超立体的なアヴェンタドールのダクトは形も奥行きも無理があることは分かっていました。ので色々な案の妥協ポイントを探りつつ造形されたひとつの完成形が今回のリアダクトになります。あとこれを見た瞬間部品の車種が分かった方がもしいらっしゃれば尊敬すべき車フェチな方ですが、ディフューザー上部ダクト両端に埋め込んであるリフレクターはダイハツL150ムーブ純正品です
難航を極めた加工作業はファーストさんのブログの過去ログにありますので、ご興味がある方はご覧になってください
今回は写真が間に合っていないので載せませんがE46M3のハーマン・サイドスカートをベースにしたこちらも完全ワンオフのサイドスカートは次回以降にアップさせていただきます。
でわ本題のいつものランキングコーナーに行きたいと思いますが、誠に残念ながら今年は非常に悪い状況でして、どうしようもありませんが今回は8月と9月のまとめでいきたいと思います![]()
11月が2019年度に反映されるラスト月間になります。ご注文お待ちしております![]()
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●2019年8・9月度合算ライティングアート月間業販ランキング![]()
1位 タイヤガーデン和歌山さん (和歌山) 183馬力
2位 ガレージオオクラさん (和歌山) 179馬力
2位 ホーンズ&Co.さん (和歌山) 179馬力
4位 プジョー奈良さん (奈良) 143馬力
5位 ミスタータイヤマンまんがさん (和歌山) 106馬力
●10月末時点年間総合ランキング
1位 ファーストさん (奈良) 1620馬力
2位 ガレージオオクラさん (和歌山) 976馬力
3位 ミスタータイヤマンマスダさん (和歌山) 890馬力
4位 タイヤガーデン和歌山さん (和歌山) 882馬力
5位 リンクさん (和歌山) 539馬力
7月度業販ランキング
あっとゆう間に今年も夏が過ぎていってしまいまして、とくにどこかに出かけたりもせず、動かざること山の如しと言わんばかりに家にひきこもっていると、どうしても皆様のおでかけSNS投稿がうらやましくも見えてしまいます。
まあ色々諸事情あるんですが、お金もありませんしそれなりに健康に毎日生きていれば幸せなのかな、と思う今日この頃でございます![]()
ただどんなテンションであろうと、クルマいじりは別。人生は一度きり。やりたいカスタムはやる。僕は世界で1台しかないクルマに乗りたい。しかし、個人の力では到底クルマを1からつくることはできません。スーパーカーを買えるお金もないし、いくらスーパーカーでも同型車は存在します。僕はE46M3のオーナーですが、申し訳ないですがE46M3に見えてもらっては困るわけです。カスタムは良い意味で個性であり他車との差別化をするためにするものです。そして僕のような無茶な相談にでもなんとかしてカタチにしてくれるショップさんがあります
てなわけで今回超ヘビーな加工をしていただいている途中経過を少しだけアップします。このようなカスタムに興味がある、やってみたいと思われた方は奈良県は葛城市のファーストさんにご相談してみてくださいね。ライティングアート製品も常時在庫を置いていただいてますので、LED化やHID化のご相談も大丈夫ですよ![]()
STEIFE BRISE(シュタイフェ・ブリーゼ)、ドイツ語で「一陣の風」という意味ですが、世界で1台しかないM3ですので、そう命名しました。特徴的なテールライトにはノヴィテックF599、ディフューザーはハーマンF430、すべて本物のフェラーリパーツで構成しています。今回の加工は主にリアバンパーとサイドスカートのエアダクトの製作です。作業をされているファーストさんが最も大変ですが、デザインを考えるのもまた大変。とにかく色々な参考資料とパーツを集めて、考えだしてからすでに3年![]()
ついに今年カタチになります。ああ感無量ッ
それでは大変なご苦労ですが引き続き作業をよろしくお願い致しますm(_ _)m
さて、本題のランキングコーナーですが、今年は残念ながら月間の上位様が全部埋まりません![]()
純正からLEDのクルマが増えていますので、販売が落ちるのはもう仕方ないのですが、H4のヘッドライト車はまだまだたくさんあると思いますのでH4のLEDヘッドライトを中心に販売していただけると助かります
ヘッドライトに使えるLEDはH4のほかにH11とH7の在庫があります。あと原付きバイクなどのヘッドライト用にPH7系等の在庫もありますのでお問い合わせくださいませ。
それでは2019年7月度ライティングアート月間業販ランキング発表![]()
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●2019年7月度ライティングアート月間業販ランキング![]()
1位 サウンドプラスさん (奈良) 184馬力
2位 ミスタータイヤマンマスダさん (和歌山) 182馬力
3位 ホーンズ&Co.さん (和歌山) 143馬力
4位 該当なし
5位 該当なし
●8月末時点年間総合ランキング
1位 ファーストさん (奈良) 1620馬力
2位 ミスタータイヤマンマスダさん (和歌山) 890馬力
3位 ガレージオオクラさん (和歌山) 797馬力
4位 タイヤガーデン和歌山さん (和歌山) 699馬力
5位 リンクさん (和歌山) 539馬力

































