この国で謙遜は美でなく弱さだとはこの14年で思い知らされて来ましたが、言うことを言わないと自分が痛い目に遭うと言うことを今回改めて思い知らされています。


まずは弁護士。やったらめったらお金だけかかって全く進んでいない手続き。今回、流石にキレて、事務所に文句を言いました。

今回追加で払っているお金で、数週間以内に解決しないなら別の弁護士を雇うと。

娘の骨折で24時間介護の上に精神的に耐えられないと。

早速来ましたよ、弁護士からの回答が。

もうケッて感じです。


そして学校。

車椅子の状態では受け入れられないと一蹴されたのですが、「教育委員会の規律に障害者の受け入れがあるはずですが」、とメールをしたら校長先生がサポートをアレンジしてくれました。


良い子ちゃんでは渡って行けないこの世の中。

もういい顔しているのはウンザリです。