今日は昨年の春に訪問した、島根県平田市小伊津町の長尾鼻に建つ出雲長尾ヶ鼻灯台を採り上げてみたい。

出雲長尾ヶ鼻灯台は小型灯台であるが、灯台周辺のロケーションが独特なので、印象に残っている灯台である。

JR出雲市駅に到着し、乗り換えのため、一畑電車の電鉄出雲市駅に急ぐ。

 

 

 

途中、川跡駅で乗り換えて、最寄りの駅である雲州平田駅に到着。

雲州平田駅は映画「RAILWAYS」のロケの舞台にもなったらしい。

 

 

                  駅の傍にあった平田市観光マップ

 

約1時間ほど駅前で時間を潰し、11時41発の平田生活バス坂浦線に乗車する。

 

 

バスに揺られる事約20分で最寄りの小伊津バス停に到着した。

 

 

少し戻り、小伊津トンネルの左側に続く県道232号線に沿って、小伊津漁港方面へ下りてゆく。

 

 

                        小伊津漁港

 

平田市小伊津は「小伊津アマダイ」というブランドのアカアマダイが有名であり、高級魚として京阪神の市場に出荷されているとの事。

程なく港を周回する道路に合流し、更に長尾鼻方面に歩みを進める。

 

 

長尾鼻周辺は宮崎県青島海岸で見た「鬼の洗濯板」のような波食棚が発達していた。

 

 

 

程なく左手の断崖絶壁の上に、出雲長尾ヶ鼻灯台が姿を現した。

 

 

出雲長尾ヶ鼻灯台は地上から66mの高さの断崖上に設置されており、到達するためには心細い手摺りを伝って幅の狭いコンクリートの階段を上らなければならない。

地上から見えた階段を上り切ると、その向こうに更なる階段が・・・。💧

 

 

灯台が設置された位置関係から、灯台周辺は撮影スペースがあまりないようなので、階段の途中から灯台を撮影する。

 

 

上ってゆくと、左手に更なる小さな階段が見えてきた。

 

 

やっとこさ灯台敷地内に到達し、奥側のスペースから海を背景に入れた写真を撮影。

 

 

 

               出雲長尾ヶ鼻灯台から見下した直下の海岸

 

 

 

灯台から海岸に下りてきて西側から灯台を撮影した後、14時17分の平田駅方面最終バスで小伊津町を後にした。