次に地上に降りて、できるだけ海岸縁から灯台を撮影。
出雲日御碕灯台から遊歩道がある海岸にかけては、約5~10cmくらいの大きさの柱状節理から成る流紋岩が最も厚く分布している。

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更に灯台の北側に続く遊歩道に沿って、海岸の風景を撮影。

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更に進むと、『出雲松島』と呼ばれる海景色を見ることができる。

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