学生時代の友人4人が集まって、幹事持ち回りで旅行をすることになっています。
今年は私が幹事だったので、東京旅行を企画しました。


都内には観光名所が沢山あって、友人の中には以前住んでいたり、既に何度も来ている人がいるため、私の地元の柴又界隈を案内しました。


柴又で有名なのは、帝釈天と寅さんです。映画の寅さんシリーズが終わったとはいえ、まだまだ知名度は高いものがあります。


柴又から2駅のところに「亀有駅」があります。
ここは観光名所ではないのですが、漫画で有名なところなので話のタネによってみました。


以前から、亀有駅周辺には両津警官の像がいくつか建てられていることは知っていたので、友人に見せてあげようと思ったのです。


亀有駅を降り友人を案内すると、その先々で両津像と写真を取っている外国人(中国人だけではなく、欧米人のカップルも)を何組も見かけることになりました。


今までは気付かなかったのですが、一見して外国人の観光客の家族連れやカップルなどの沢山のグループが歩いています。


今回初めて知ったのですが、亀有駅周辺には、10数体の両津像があり、駅には、両津像の場所を示す地図(英語、韓国語、中国語)が置いてありました。


さながら、『両津像を探せ!』のゲームが行われているようでした。


私が葛飾に越してきてから2年余りになりますが、亀有が国際的な観光コースになっているなど、思いもよりませんでした。


私が、普段何気なく見ていたものが、他の視点から見るとまったく別の価値観を生んでいることに気付かされた出来事でした。


皆さんも、日常で当たり前と思っていることでも、視点を変えて観ると新たな気づきや発見が生まれるかも知れません。


以上