新聞でマネジメントの記事があったので紹介します。


大谷翔平(日本ハム)や菊池雄星(西武)を輩出した花巻東高校野球部の佐々木監督の指導法を紹介します。


ここでは目標を実現させるための自己実現を体現させるため「目標達成用紙」を活用し、選手に実践させているそうです。


-- 名将にみるメネジメント術 日経産業新聞(2015.1)より 抜粋 --


目標を実現させるためには、ゴールに至るまでの思考法を確立することが不可欠だ。


考え方を身に着けさせるため、花巻東では「目標達成用紙」が重用されている。


例えば、高校1年時の大谷翔平選手は「8球団からドラフト1位指名」と目標を掲げた。


それを縦、横3×3のマス目の中央に書き、目標を実現するために必要な要素を周囲の8マスに記していく。


大谷が挙げたのは球速160キロ、運、人間性などである。


次に、その8要素をそれぞれ3×3で並ぶマス目を中心に書き、160キロ、運、人間性を達成するために必要な8項目を周囲のマス目に書いていく。


大谷は運について、プラス思考、挨拶、本を読む、などと考えた。


この作業をすることで、どうすれば目標を達成できるかが72のアクションとして具体化されていく。


「大谷はたまたま160キロを出せたわけではなく、出そうと思って出した」。


 (略)


夢や目標を達成するためには、ゴールまでの道を明確に描くことが秘訣なのだ。


------------------- ここまで --------------------


大谷選手は、高校1年で既にプロを意識していたのですね。


皆さんも是非やってみて、自分の夢や目標を実現させていただきたいと思います。