2012年4月17日(火)
『電通の鬼十則 』を始めて知りました。
- 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
- 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
- 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
- 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
- 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
- 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
- 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
- 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
- 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
- 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
英文版 「Dentsu's 10 Working Guideline」
- Initiate projects on your own instead of waiting for work to be assigned.
- Take an active role in all your endeavors, not a passive one.
- Search for large and complex challenges.
- Welcome difficult assignments. Progress lies in accomplishing difficult work.
- Once you begin a task, complete it. Never give up.
- Lead and set an example for your fellow workers.
- Set goals for yourself to ensure constant sense of purpose.
- Move with confidence. It gives your work force and substance.
- At all times, challenge yourself to think creatively and find new solutions.
- When confrontation is necessary, don't shy away from it.Confrontation is often necessary to achieve progress.
電通の4代目社長 吉田秀雄により1951年(昭和26年)に創られた、電通社員の行動規範です。
来日したGE社長に英語文を贈ったとも言われています。
内容がスゴイ!
第1条 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
第2条 仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受身でやるものではない。
第3条 ・・・
まさに、日頃から思っていても中々実践できないことばかりである。
また、この十則は継続してこそ意味がある。
特に、第5条 『取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは...。』
この執念とも言える目的達成までの覚悟、本気度があれば大抵のことはできると確信させられる。
第5条では、目標設定の大事さを強調している。
曰く『計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。』
そして、第8条 『自信を持て、自信がないから君の仕事はには、迫力も粘りも、そして厚みすらない。』
自信を持って、この計画を推し進める勇気を持とう。
たった今から気を引き締めて頑張ろう!