2012年2月20日


今日の日経産業新聞のコラム「眼光紙背」の記事が目に付いた。


「電子書籍端末で争う通販シェア」と題して、日本でも今夏以降数多くの電子書籍端末が発売されるという。


電子書籍は、米国では「キンドル・ファイア」が発売後3か月で400万台の大ヒットとなり、アマゾン・ドットコムも本格参入するとのこと。


現在の日本では、電子書籍は思ったほど流行らず、肩すかしを食った感を持っていました。


なので、なぜこんなに電子書籍端末に注力するのか不思議に思っていましたが、


その理由が、インターネットでの買い物とのこと。


電子書籍端末をネットでの買い物の発注端末と考えたのだ。


そうすると、端末のシェアがネットショッピングの売り上げに大きな影響を与えるかも知れないのだ。


そして、多くの電子書籍端末の予定価格が1万円前後と「iPad」の半額以下と安く設定されている。


電子書籍以外の買い物を含めての巨大なネットショッピングサイトのシェア合戦が始まろうとしている。