2009年6月15日


NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の平成21年度・補正予算に基づく「イノベーション推進事業  公募説明会」に行って来ました。


場所は、川崎駅前のミューザ川崎セントラルタワー 21F


このビルの16F~22FにNEDOが入居しています。


この不況下を反映してか、参加企業は200社を越えていたと思います。


内容は、実用化技術開発、ベンチャー技術開発、次世代戦略技術開発の3つの研究開発事業についての応募要件や助成金額についての説明が主なものでした。


補正予算における助成金なので、以下の題目が掲げられています。


◎成長戦略に掲げられた「低炭素革命」、「健康長寿」、「底力発揮」にも資する技術の実用化支援


◎実証要素が多いものでも研究開発要素があるものは助成対象となる。


以下、まとめると、


産業技術  資本金300億円以上   助成率:1/3以内

        資本金300億円以下   助成率:1/2以内


ベンチャー 設立10年以内 で かつ

     資本金3億円以下または300人以下 助成率:2/3以内


次世代戦略  規模の制約なし     助成率:2/3以内


助成金額は、1億円程度まで(最大3億円程度まで)


なので、当社は設立19年になりますので、ベンチャーには応募できないことになります。


また、助成対象費用の区分説明があったのですが、


1.土木・建設工事費   研究開発のためのプラント建設はOK。


2.機械装置等の製作・購入費  助成事業に必要な機械装置や備品の購入・製作はOK。但し、ソフトウェア製作は認められない。


3.外注費    研究開発に必要なソフトウェア、設計等の請負外注に係わる費用。


4.その他経費 消耗品費、旅費、など


5.労務費    人件費は、助成費用合計の20%以内


ここで、大きな問題がでました、当社のようなソフトウェア開発会社では、人件費がほとんどを占めます。


なので、自社内でソフトウェアを開発することを前提とした研究開発には、適応できないとのことでした。


今回の助成事業は、補正予算に基づくものなので、工事発注や機械購入などの経済波及効果を意識したものであると考えられます。


ですので、もし、これをご覧の応募者がおりましたら、是非弊社にソフトウェア開発の発注をお願いしたいと存じます。


よろしくお願いします。


株式会社ライトウェア

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