2009年6月4日
昨日(6/3)、2009年度の社員総会が行われました。
場所は、昨年と同じく大久保駅前にある健保センターで行いました。
この会議室は、最新の大画面プロジェクターが2面あり、広さといい設備と言い最高です。
社員総会は、午前中は、2008年度の決算報告、そして2009年度の経営計画を発表し、その後、ビデオ鑑賞を行いました。
ビデオは「伸竜の研究」です。
これを選んだのは、DVDの第2章で島田伸介が吉本の演芸スクールで行った講義が収録されているからです。
これは、漫才に対する考え方やアプローチが経営者や技術者の取り組み姿勢と共通するものがあると感じたからです。
興味のある方は、是非ご覧ください。必見です!
2008年度の決算報告と2009年度の経営計画を発表しましたが、
今回は正直、原稿をまとめるのに苦労しました。
しかし、これからのライトウェアの行く末を左右するものですので、必死で考えました。
2009年度の市場認識では、いろいろな情報を収集しましたが、
特に参考となった資料は、「日本情報システム・ユーザ協会(JUIS)」の「企業IT動向調査2009 」です。
資料はこちら
これを見ると、2009年度の企業のIT投資は、20~30%減となり、大手企業ほど、また機械製造業が大きな影響を受けそうである。
先日、ある大手企業の説明会に参加させて頂きましたが、
そのとき、会長あいさつで述べられた言葉を思い出しました。
曰く、「嵐は、これから本格化する。」
今期の経営計画は、覚悟を決めて「不況に立ち向かうにはどうすれば良いか!」を考えて作成しました。
基本施策は次の通りです。
1.高望みをせず、小さな案件ほど大事にする。
2.一歩一歩確実に前に進むこと。
3.技術を磨き、ノウハウを蓄積する。
嵐に立ち向かうには、一歩一歩地道な努力を重ね、地力を付けることに注力を注ぎます。
そして、嵐が止むとき勝負をかけれるように、体制を整えておく。
これを戦略の中心としました。
なので、施策として発表した内容は、いずれも地味なもので、かつすぐ始められるものばかりです。
「起死回生の一発!」を期待した人には物足りないかもしれませんが、
大きな飛躍をした人達(企業)には、地道な努力が前提にあることを忘れてはいけないと思います。
今日から、この計画を一歩一歩確実に実行して行きます。
社員諸君! 一緒に頑張りましょう!
みんなで幸せになるために!
