当社の決算月は、3月です。


2007年度も4月より始まって、気がついたら10月も中旬を迎えまてしまいました。


早いものです。


で、4月~9月末までの上半期の決算が出ました。


昨年度(2006年)の上半期と比べ、約20%の売り上げアップとなりました。o(^▽^)o


しかし、同時に販売管理費も20%アップと、利益率は代わりませんでした。( ̄_ ̄ i)


売上アップの要因は、以前のブログにも書きましたが、4Fフロアを借りて開発スペースを拡張したことにあります。


当社では、開発案件は、自社内で開発作業を行うことを基本としています。


そのため、顧客の擬似環境を社内に構築して、開発作業ができる体制を整えています。


なので、案件数や開発規模が増えると、同時に人が増えるため、開発スペースを用意しなくてはなりません。


開発効率をアップさせる方策も行ってはおりますが、やはり要員の確保が必要となります。


そのため開発スペースが少なくなってくると、受注調整を行い、受注チャンスを逃すケースがありました。


そこで、今期からは開発スペースを確保するとともに、契約社員やパートナーと積極的に連携して、プロジェクトチームを立ち上げる方策を進めることにしました。


これには、もうひとつの理由があります。


社員のスキルアップです。


社員のみでプロジェクトチームを組んだ場合、チームワークや仕事の進め方など、気心が知れた仲間と作業をおこなうため、スムーズなプロジェクト運営が進められます。


しかしながら、仲間内での「なれあい」や、いつも同じメンバーであるためのマンネリ化などが出てきてしまいます。


プロジェクト・リーダとしても、力量が判って、相性の良いメンバーを集めようとする傾向が出てきます。


このようなときは、新しいメンバーや異質の文化を持ったパートナーと一緒に仕事をすることにより、新たな「気づき」や「発想」を生む環境が必要と考えています。


プロジェクト・リーダにとっても、異質のメンバーを迎えて、どうやってうまくプロジェクトを運営していくかが、まさにプロジェクト・マネジメントの腕の見せ所、力量が問われるところと考えています。


今よりもワンランク上のステージを目指すため、頑張ってほしいと期待しています。