2番手は、東京女子医大の村垣教授による講演でした。
2.「ロボットによる精密誘導治療・外科医の新しい目・脳・手」
21世紀の外科領域の新たな方向性として「脳腫瘍完全摘出システム 」が紹介されました。
講演では、TV放送された最新医療施設「インテリジェント手術室 」で、実際の脳外科手術の模様がスクリーンに映し出され、それは驚きをもって見入ってしまいました。
特に、患者さんには部分麻酔を行って、手術中に話しかけながら、また手足を動かすことを指示しながら、手術を進めて行くところでした。
これは、脳内の腫瘍が神経部分と複雑に絡み合っているため、切除できる部分と残す部分を患者の意識と確認しながら進めて行く必要があるためです。
また、画像処理システムは、手術中に随時、脳の画像を撮影し、残っている腫瘍の部分を表示していきます。
術者は、この画像を見ながら摘出手術を勧めていきますので、より完全に近い形で腫瘍の摘出を行うことができます。
このシステムの開発の目的は、「普通の術者でもブラック・ジャックになれる。」ことを目指しているとのこと。
このインテリジェント手術室は、現在全国に8箇所ほどですが、今後随時増えていくそうですので、期待したいと思います。
ちなみに、これらの施設や開発には、お国の予算が使われているため、医療費負担は、通常の手術費と同じだそうです。
税金も、いつもこのような良い使われ方をしていただきたいと願います。
2.「ロボットによる精密誘導治療・外科医の新しい目・脳・手」
21世紀の外科領域の新たな方向性として「脳腫瘍完全摘出システム 」が紹介されました。
講演では、TV放送された最新医療施設「インテリジェント手術室 」で、実際の脳外科手術の模様がスクリーンに映し出され、それは驚きをもって見入ってしまいました。
特に、患者さんには部分麻酔を行って、手術中に話しかけながら、また手足を動かすことを指示しながら、手術を進めて行くところでした。
これは、脳内の腫瘍が神経部分と複雑に絡み合っているため、切除できる部分と残す部分を患者の意識と確認しながら進めて行く必要があるためです。
また、画像処理システムは、手術中に随時、脳の画像を撮影し、残っている腫瘍の部分を表示していきます。
術者は、この画像を見ながら摘出手術を勧めていきますので、より完全に近い形で腫瘍の摘出を行うことができます。
このシステムの開発の目的は、「普通の術者でもブラック・ジャックになれる。」ことを目指しているとのこと。
このインテリジェント手術室は、現在全国に8箇所ほどですが、今後随時増えていくそうですので、期待したいと思います。
ちなみに、これらの施設や開発には、お国の予算が使われているため、医療費負担は、通常の手術費と同じだそうです。
税金も、いつもこのような良い使われ方をしていただきたいと願います。