コーチングについてのブログ 調べていたところ”セレンディピティ ”という言葉を知りました。


ウィキペディアによると、セレンディピティ(英語:serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。


セレンディピティの代表例として
アレクサンダー・フレミングによるリゾチームおよびペニシリンの発見
フレミングが培養実験のときに誤って、雑菌であるアオカビを混入(コンタミネーション)させたことが、後に世界中の人々を感染症から救うことになる抗生物質発見のきっかけになった。


よく「失敗は成功の元」とか言われますが、何かのテーマを持って行動することによって、別のものに対する「気づき」から新しい発見や発明が生まれる話はよく聞きます。


これを偶然とか幸運とかで片付けることができないと、以前から思っていましたが、この記事を読んで合点がいきました。


有名な発明や発見の現象は、発見される前から既に有り、その現象に「気付く」とともに「探る」努力が必要です。


リンゴが落ちる現象はみんなが知っていましたが、これを万有引力の発見にまで発展させたのは、やはり才能と努力の結果と言わざるを得ません。


以前、「企画の学校」というセミナーに参加したことがありますが、講師の先生が言われたことで、「アイデアに詰まったら散歩する。するとアイデアがひらめいてくる。」との話をしておりました。


行動すると、人間の脳は外界からのいろんな刺激を受けることによって活性化します。


しかし、そこからアイディアを導き出すには、常に「問題意識」持っていないと「気付き」や「ひらめき」は生まれないと思います。


また、その「気付き」や「ひらめき」から生まれたアイデアを「プラン」にまで発展させるのは「努力」だと思っています。


その意味でも、毎日の生活の中にもアイデアのネタはたくさん含まれている、と思いますので、あらためてトライしたいと思います。


蛇足ですが、コーチングのブログに書かれていた目標についての話が興味深かったので紹介します。


●行動を起すこと

まだ目標に出会っていない人に必要なのは、行動を起こすことなのです。


ニートのなかに、「目標がみつからないから何もしない」という人がいますが、脳を研究する立場からいうと、目標とは行動するなかでしか見つからないもの。(途中一部省略)

目標が見つからないと意気消沈しているよりは、とにかくまず何かをやってみることが大事なのです。


『ひらめき脳』 茂木健一郎(著作)より