10/28、29に横浜パシフィコで「ロボット・ウィーク 」が開催されました。
その1つのイベントとして10月27日(金) パシフィコ横浜で行われた「ロボットビジネス・シンポジウム」に参加してきました
会場のパシフィコ横浜会議センターには、約300~400人の出席があり、ロボット・ビジネスへの関心度の高さに驚きを感じえません。
内容については、たくさんありまので、今回はビジネスセッションのロボットサービスイニシアチブ(RSi) について紹介します。
RSiの目的は、ロボット用のミドルソフトウェアの国際標準を作ることを目的に設立された民間団体で、ロボット製作を行っている企業(富士通、NEC,東芝など)が参加しています。
今回紹介されたのは、ロボットを遠隔操作 したり、情報を提供するためのプロトコル の発表でした。
既に複数のロボットによるサービスの実証実験 が行われており、その様子が報告されました。
※写真は、開催前日の「ロボ・コレ」の会場風景。
ロボットを開発する場合、ハードとソフトの分野があります。
当社(ライトウェア)は、ソフトウェア開発会社ですので、ロボット・ビジネスに参入することを考えた場合、ハード部分ではなく、ソフトウェアの分野で関わっていくものと考えています。
その意味でも、ロボット開発用のミドルウェアの存在は、非常に大きいものがあります。
また、報告の中には、マイクロソフトの動向 にも少しふれていました。
「Microsoft Robotics Studio 」 という、Windowsベースの開発ツールキットです。
ロボット工学の発展のためには、このようなツールキットが無償配布されることは、良い事とは思いますが、
パソコンの世界でOSで席巻したように、ロボットでもMSに席巻されるのは、ちょっと、どうでしょうか。
追伸)
「ロボットウィーク」の「ロボ・コレ」の模様が紹介されました。
http://robonable.typepad.jp/news/2006/10/20061028robot_c_21db.html
子供たちに囲まれたロボットがうれしそうです。


