当社では、7月より「シンキング・タイム」として、「仕事に集中する時間帯」を設けました。
シンキング・タイムは、PM13:30~PM15:00までの90分です。
シンキング・タイム中は、喫煙室やリフレッシュルームの使用を禁止したため、オフィス内は静かで、キーをたたく音が響きます。
これは、「人間が集中できる時間が90分」と言われていますが、この時間を考慮して、全社的に仕事に集中する時間帯を設定しました。
当社は、フレックスタイム制をとっております。
コアタイムは、AM10:00~PM15:00となっています。
フレックスタイム制は、始業時間と終業時間を社員が自分で決める制度です。
そのためもあって、昼食時間をAM12:00から取る者、遅い人はPM13:30から取る者も出てきました。
そのため、オフィス全体に時間のメリハリがなくなってきて、昼食時間が数時間続くような感覚にとらわれてきました。
そこで、時間のメリハリと仕事への集中度をアップさせるための方策として、この制度を考えました。
脳の集中度は、「緊張」と「リラックス」する状態 がはっきりしていたほうが良いようです。
そこで、以下のような時間の使い方が良いのでは、と考えました。
AM10:00 出社
立ち上がり、メールチェックなど
AM10:30 作業開始
~90分~
AM12:00 昼食
PM13:00 立ち上がり、メールチェック、顧客TELなど
PM13:30 シンキング・タイム開始 作業に集中
~90分~
PM15:00 シンキング・タイム終了
リラックス・タイム開始、メールチェック、顧客TELなど
~30分~
PM15:30 作業開始
~90分~
PM17:00 リラックス・タイム開始、メールチェック、顧客TELなど
~30分~
PM17:30 作業開始
と言うように、「仕事に集中する時間」と「リラックスする時間」を交互に行うことによって、脳の活性化が図られ、作業能率も向上すると思います。
開始してまだ半月ですが、効果は既に出始めているように思います。