RFIDタグ を使ったシステムの開発要請がありました。
具体的な開発案件として動き始めるのは、まだ少し先になりますが、当社として協力していくつもりです。
来るべき(既に来ている?)ユビキタス世界を見据えて、RFIDタグを使ったコンピュータシステムが増えていくと考えられるので、ノウハウを蓄積するためにも経験を積んでおきたい分野だと思います。
もっとも、当社では、既に10年ほど前までは、ハンディターミナルとICタグ(パッシブタグ )の組合せで、在庫管理システムや機器管理システム、入室管理システムなどを開発していましたので、特に初めてのシステムとの印象はありません。
しかし、当時はRFIDタグに対する業界の認知度が低く、またコストも高かったので、なかなか普及しなかったため、当社としても大きな案件にはなりえませんでした。
しかし、ICタグも以前は「碁石」程度の大きさでしたが、今では「ゴマ粒チップ」と呼ばれるまでに小さくなりました。
今回のお話のRFIDは、アクティブタグ と呼ばれるもので、自分から電波を出して受信機にID番号を知らせるタイプです。受信機は、半径7m以内であれば受信が可能です。
ですので、例えば幼稚園の施設内での園児の所在確認や、集合施設での迷子対策、鍵やノートPCなどの所在確認など、特定のエリア内での位置情報を管理するのに適していると考えられます。
当社は現在、インターネット・Webアプリケーションシステムの開発を専門に行っておりますが、この技術を生かせば、インターネットを介して、遠隔施設にいるわが子の所在確認などができるようになります。
他にも色々な用途が考えられますが、個人情報管理やセキュリティが叫ばれる今日では、有望な市場と思われます。
期待しましょう!