税務調査が始まった。


通常は2日間に渡って行われます。今回は「超ベテラン」と「新人」の組合せ。

目的の1つには新人教育もあるのかな?


調査は、まず「売り上げ」に関する事から始まりました。

当社に来た理由に、昨年の売り上げの伸び率が高かったこと(一昨年より40%アップ)があった用です。これは、当社が窓口となって、協力会社と合同で請け負ったプロジェクトがあったためで、そのため「外注費」の内訳を詳しく聞かれました。たぶん、協力会社の方にも確認作業が行われる事と思います。


次が「仕掛品」の仕掛かり率の決め方。

ソフトウェア開発の場合、ビル建築のように見た目でも判断出来るものと違い、作成中のものは目に見えないため、決め方が難しい。極端な話では、完成するまでは製品として扱われないため、ゼロ%でも良いわけですが、当社では全体工数と工期から割り出していますので、計算式を示して説明しました。


「給与チェック」 これを新人に指示していました。

給与の源泉徴収簿と給与振り込みシートをチェック。これは社員の水増しが無いかのチェックの用です。

ベテランがチェックしたのは「決算賞与」。こちらは、決算賞与額の決め方や振り込み等を聞かれました。


「消耗品」チェック

ここでは、少額資産について調査されました。パソコンなど30万円以下でも20万円以上のものは「少額資産」となるとのこと。30万円未満まで消耗品扱いとなるのは、平成18年3月まで、現在は景気浮揚策の一環のため特別措置法 のお陰で、それが来年3月で期限切れとなるためとのこと。


小泉さんには、是非特別国会でこの法律の期限延長をお願いしたい思います。


2日目はどうなるのかな?