7月11日ついにMODE「変身」が千秋楽を迎えました。
5月23日からスタートした東欧ツアー、思い起こせばいろんな事がありました。

今回公演を行った4ヶ所のうち、どこも印象的だったのですが、いちばん強烈だったのはやはりモルドバでしょう。
劇場に入ったとたん「ここで公演ができるのか?」と思うくらい汚れていました。
舞台奥や上手にゴミや廃棄物?が投げてある。
照明についても見たこともないコネクターでしかもツナギもほとんどない。
その割に空間は大きいからバトンとセットとのすり合わせが大変。
ちなみにこちらからオーダーしたプロファイルには「Euro light」からソースフォーのレプリカ(笑)が来ました。
チルトロックが決まらず、クランプもバトン径よりもかなり大きかったので固定できない(泣)。
時間がない中のフォーカスだったので、ガムテでパンもチルトも全部固定してきました。
(ばらしの時、現地の照明さんびっくりしたかも)
でも、現地照明(1人)さんは地元の演劇人の息子さんらしくてとてもよくやってくれました。
これには感謝です。

よく考えれば、その他3ヶ所は劇場もわりと良かったし、現地スタッフもとても親身にやってくれたし、よかったなぁ。
仕事をしていると、お互い考え方の違いとか、段どりの違いとかあって主張もするけど、最終的にはとても協力してくれて頭が下がります。いつも最後に名残り惜しくなって、記念撮影して握手して ”またいつか会いたいなぁ” と思うのですが、まあ、もう二度と会うことはないでしょう。
ちょっと切なくなりますが、これが海外公演の良いところでしょうか。

東京公演も2回見させて頂きましたが、何回見てもよい作品ですね~。
「演劇」の面白さがホント味わえます!

ひさしぶりに1つのカンパニーにべったりくっつきました。
関係者のみなさん、本当にありがとうございました!!


$LIGHTFORCEのブログ
<ブカレストにて・最初の記念撮影>


$LIGHTFORCEのブログ
<プラハにて・東欧ツアー大成功の打ち上げ>


ちなみにヨーロッパでは、劇場以外の移動日のほうがトラブル続出だったかも、、、??
mode 「変身」東京公演が始まりました!
お時間がある方、ぜひ劇場までお越しください!
ヨーロッパツアーも無事終わり、
とても有意義な仕事に参加させてもらい、
充実した気持ちで日本に帰ってきました。


・・・ところが。


油断したのでしょうか。


昨日


頭を7針縫う怪我をしてしまいました。


ピンルームから舞台ギャラリーへ行くためキャットウォークをペンライトで照らし早歩きしていたら


ダクトを支える鉄の部分に頭をぶつけてしまい流血。


抑えても抑えても血が止まらずそのまま救急外科へ直行。


普段、けがと病気だけは絶対しちゃいけない、と自分に言い聞かせていたのになぁ・・・。


縫ったおかげで翌日には血も止まり、仕事も日常生活も支障がなかった。


つきそってくれた照明さんや、介抱してくれた演出部の人たち、救急の手配をしてくれた劇場の人たち、現場にいたすべての人たち、



ご面倒おかけしました。



本当にありがとうございました。