今日はちょっとだけ、ネガティブちゃんです。
お金、将来、今の自分・・・と、マイナス方向に猛ダッシュ。(´д`lll)
シフォンと一緒にいられて、食べるものにも困らなくて、
住む家もあって。今現在はお金にも困っていないし・・・
でも、何もしてない自分。
稼いでいない自分。
通帳からどんどんお金が引き落とされて、
でもまだお金は「ある」のにね。
不安から貯めたお金は、いくらあっても不安で、
さらに減っていけばどんどん不安になって・・・
ちゃんと目標をもって貯めたお金ならその為に使えるのに。
そんなことを思ってみたり。
たぶん、女性ホルモンの影響なんだけど、そうわかっていても気持ちが落ち込みます。
うん・・・そう。
そういう時があっても、そう考えてしまったとしても
「いーんだよ!」とサラッと唱えてみる。
大丈夫、どーにかなる。
本当にやりたいことなんてわからないけど、それでも「いーんだよ!」
気にしない、気にしない。
人は人。自分は自分。
何かやらないと、好きなことをしないといけない訳じゃない。
稼がないと生きてちゃいけない訳でもないし。
今は、「神さまとのおしゃべり」の本を読んで色々試している所。
やってみたいことは挑戦しています。
どんな風に現実が変わってくるのか、自分で実験するのが好き。
いいな~と思ったことを自分がやって、
検証するのが好きなんだなーと改めて思いました。
うん、ゆっくりでいい。
今はこれでいいんだ。
シフォンと一緒にいる!という夢は叶っているんだから。
【健康で元気なシフォンと、ずっと一緒に楽しく幸せに暮らしている】
願ったとたんに叶っている事を知っているんだから。
大丈夫、大丈夫。ふ~、なんとかなるなる。
眠いー 昨日のオヤジのせいだ゛(`ヘ´#) まったくもー
昨日は酔ってただろうから、起きれるか気になってる私・・・
いつもは彼の出勤時間ちょい前まで寝てるけど、今日は彼の目覚ましで起きてみました。彼は既に起きてたけど(^▽^;)
彼 「おはようございます・・・」
私 『おはよう。・・・オヤジちゃん、何杯飲んだ!?』
彼 「6杯です」
私 『だろーね、っていうか4杯までじゃなかったっけ??(-_-メ」
彼 「ごめんなさい・・・。でも、本当の事いう自分も偉いでしょ?」
私 『嘘ついたらわかるから。ここ数年で、オヤジのお酒センサーで飲んだ量わかるんだよ。鍛えられたからね。酔うと無意味にアイス買うし、寝る直前までめんどくさい!そもそも、電話の最初の口調でわかる』
彼 「めんどくさいって・・・」
私 『次から、1杯1500円だから』
彼 「え?」
私 『昨日は2杯だから3000円(-_☆)』
彼 「高いよー。ぼったくりだよー」
私 『迷惑料!嫌だったら飲まなければー。痛い金額にしないと意味ない』
彼 「えーー(^_^;) と、ところで、昨日はなんで小田急線だったの?」
私 『ヽ(`Д´)ノ 昨晩2回話した!しかもメールも入れた』
彼 「知ってるよ~わざとだよ~」
私 『・・・(絶対覚えてないな(-""-;))』
彼 「怖いよ~。゚(T^T)゚。 今日は普通に帰ってきます」
私 『当たり前でしょ。飲む量考えなよね』
なーんて言いつつ、朝からお尻をペチペチ叩きましたよ・・・はぁ~
彼は、私との約束でお酒は一日4杯です。
これがこの数年で私が見極めた彼の適量です。
薄くても濃くても4杯。普通の居酒屋ならこれでOK。
薄いからっていうのも理由にはなりません。
私は、酔っ払いが嫌いです。迷惑かける酔っ払い大っ嫌い。
お酒は自分の適量を飲むのが当然、それ以外の飲み方は論外!
私のお酒に対する価値観です。
そして、自分自身、それを守っています。
彼は、次の日辛くても、多少迷惑かけてもお互い様。
その時楽しいというのをとります。
それはそれで彼の価値観で、どちらが良い悪いもありません。
だから、彼は自分の価値観で飲んできた。
それに対して、私は自分の価値観で物を言っていいと思っています。
言うのは自由。飲むのも自由。
どんなに私が言おうが、最終的には、本人の自由。
強制して辞めさせることはできません。
彼の自由があるのだから、嫌だ!という私の自由もあります。
本気で酷く嫌であれば「別れる」という選択肢もお互い持っている訳で。
でもねー、寝る間際までウルサイ!めんどくさい!
その上、私より先に寝てるんだもん、腹立つ~
と、いう愚痴でした!実際にはお金の徴収はしてません(笑)
昨日は酔ってただろうから、起きれるか気になってる私・・・
いつもは彼の出勤時間ちょい前まで寝てるけど、今日は彼の目覚ましで起きてみました。彼は既に起きてたけど(^▽^;)
彼 「おはようございます・・・」
私 『おはよう。・・・オヤジちゃん、何杯飲んだ!?』
彼 「6杯です」
私 『だろーね、っていうか4杯までじゃなかったっけ??(-_-メ」
彼 「ごめんなさい・・・。でも、本当の事いう自分も偉いでしょ?」
私 『嘘ついたらわかるから。ここ数年で、オヤジのお酒センサーで飲んだ量わかるんだよ。鍛えられたからね。酔うと無意味にアイス買うし、寝る直前までめんどくさい!そもそも、電話の最初の口調でわかる』
彼 「めんどくさいって・・・」
私 『次から、1杯1500円だから』
彼 「え?」
私 『昨日は2杯だから3000円(-_☆)』
彼 「高いよー。ぼったくりだよー」
私 『迷惑料!嫌だったら飲まなければー。痛い金額にしないと意味ない』
彼 「えーー(^_^;) と、ところで、昨日はなんで小田急線だったの?」
私 『ヽ(`Д´)ノ 昨晩2回話した!しかもメールも入れた』
彼 「知ってるよ~わざとだよ~」
私 『・・・(絶対覚えてないな(-""-;))』
彼 「怖いよ~。゚(T^T)゚。 今日は普通に帰ってきます」
私 『当たり前でしょ。飲む量考えなよね』
なーんて言いつつ、朝からお尻をペチペチ叩きましたよ・・・はぁ~
彼は、私との約束でお酒は一日4杯です。
これがこの数年で私が見極めた彼の適量です。
薄くても濃くても4杯。普通の居酒屋ならこれでOK。
薄いからっていうのも理由にはなりません。
私は、酔っ払いが嫌いです。迷惑かける酔っ払い大っ嫌い。
お酒は自分の適量を飲むのが当然、それ以外の飲み方は論外!
私のお酒に対する価値観です。
そして、自分自身、それを守っています。
彼は、次の日辛くても、多少迷惑かけてもお互い様。
その時楽しいというのをとります。
それはそれで彼の価値観で、どちらが良い悪いもありません。
だから、彼は自分の価値観で飲んできた。
それに対して、私は自分の価値観で物を言っていいと思っています。
言うのは自由。飲むのも自由。
どんなに私が言おうが、最終的には、本人の自由。
強制して辞めさせることはできません。
彼の自由があるのだから、嫌だ!という私の自由もあります。
本気で酷く嫌であれば「別れる」という選択肢もお互い持っている訳で。
でもねー、寝る間際までウルサイ!めんどくさい!
その上、私より先に寝てるんだもん、腹立つ~
と、いう愚痴でした!実際にはお金の徴収はしてません(笑)
うちのオヤジ、上機嫌にただいま帰宅(-_-メ
そして、お風呂で鼻歌中┐( ̄ヘ ̄)┌
普段のろけてますが、面倒くさい・思い通りにならないことも多々あり…
お店をでて、終わったよって電話があった時は酔ってなさそうでも、家に近づくごとに酔いが深まる。
最寄り駅での電話で、酔ってるなーって思って15分後。
帰宅すると、酔っぱらいΣ(~∀~||;)
まっすぐ帰って来いと言ったのに、酔っぱらうと何故かアイスを買ってくるという…
うぅ…めんどうな奴
帰ってくると安心する、
私がいると安心する、
と言うけど、単に酔いがまわっただけでは??
うちの子は寝てますよー
教育上よくないですよー
帰ってベタなしゃっくりをしている酔っぱらいオヤジ(+_+)
1日働いてお酒飲んで、臭いまま寝られるのは嫌だけど、お風呂に入ってるのも気になるんですけど。酔ってお風呂も危険でしょ。
結局小さい抵抗で、部屋中真っ暗ですが、お風呂から出てくるまで待ってしまう私です。
先寝てていいよ、と言われても待ってしまう。
1日無事に終わってよかったね、夜もまた会えて良かったね~って思いたいじゃない(`ε´)
と言うことで、布団の中でお風呂の様子に聞き耳をたててます(笑)
ちなみに、普段から私は「オヤジ~」と呼んでます。
今まで名字で読んでたから、名前で呼ぶの恥ずかしくて(^▽^;)
誤魔化してます…