今朝はちょっと蒸し暑かったので、エアコンをつけるか悩み・・・
つけた状態でシフォンに聞いてみました。
「シフォン君、今エアコンついてるけどちょうどいい？」 『うん』
「じゃあ、つけてくね。寒くなったら布団にもぐってね」 『わかったよ』
「そういえば、この間の病院どうだった？やっぱり嫌い？」 『うん、嫌い』
「でも、あの病院行ってから、身体の調子はよくなったでしょ？」 『まーねー』
だそうです。身体は少し良くなっているようで、良かったです。
そして、土曜日から日曜日の午前中にかけて彼がきてたので、
「昨日来たおじちゃん好き？」 『まあね・・・少しね』
「そっか。シフォンはママと二人の生活がいいの？」 『うん』
「それならシフォン。シフォンはママといて幸せ？」 『幸せだよ』
シフォンは、私と二人の気ままライフが好きなのかな～
「シフォンは、なんでママの所に来たの？私の勉強のため？」 『そうだよ』
「ママはちゃんと必要なこと学べてる？」 『まだ全然ダメだね』
シフォン、厳しい・・・(＞＜;)
「え～、じゃあシフォンは？シフォンは学べてるの？」 『もちろんだよ』
・・・私だけ学べてないの？？
なんだよー何が私の学びなの？？
「私の学びは、シフォンを信じること？」 『そう』
「犬と暮らすこと？」 『そう』
「犬を知ること？」 『そう』
「犬との幸せを感じること？」 『そう』
もしかして・・・シフォンと暮らすことによる全てのことなのかな・・・
そんなことをしていたら、家を出る時間になって終了。
もっと聞いてみたかったな～。普通に人と話すように会話をしたいな～