またしても、ちょっと怪しいお話です(^▽^;)
昨日、
駅から家へ帰るまでの間に、ロイに話しかけられました。
時々、最寄駅からの帰り道に話しかけられてる気がするんです。
内容は・・・
『あのね、“死”は、悲しいことでも寂しいことでもないんだよ』
「ロイ?」
『僕は僕なりの課題を終えたんだよ。だから、悲しむより褒めて欲しいな。
それにね、ちゃんとママに課題を残すこともしたんだよ。』
「ちょっと待って、ロイ。外で話されると忘れちゃうよ・・・」
『ママがわかるまで、何度だっていうよ。
“死”は人間が思っているようなことじゃないよ。
確かに、ママと一緒に居た“ロイ”として生まれ変わることはできない。
全く同じ“ロイ”としては生まれ変われないけど・・・
でも、魂は何度だって生まれ変わるんだよ。
その過程にすぎないんだ。それを繰り返しているんだよ』
「・・・」
この後、スーパーに寄ったら・・・
『あっ、買い物するんだね、じゃあ、お話は中断するよ』
と少し物足りなそうな、寂しそうな感じで会話は終わってしまいました。
似たようなことを以前言われたことがあって、
それは記録せずにいたので、今回は記録に残そうと思います。
あとで、ノートにも書き写さないとなぁφ(.. )
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