上方と江戸。

唐突なタイトル(笑)

ふらっと本屋さんに寄ったら最新刊があったんですよ。
高田郁さんの「あきない世傳(せいでん)金と銀」。

この方のお話は、すべての登場人物の情が本当に豊かで、生きている。

上方言葉と江戸言葉の絡みも耳に心地良い。

何度も読み返しては、
人とはなんだろうなあ、
言葉とはなんだろうなあ、
と思っています。

さて。
いろいろ並行して進んでいます。
またご案内します^_^