9/1日曜に、菊名でカタカムナ講座を開きました。

春にやった初級コースの秋バージョンです(笑)

 

今回は、そこそこ間際のお申し込みもあり、定員の6名をちょっぴり上回る

7名での開催となりました(笑)

大家さんを入れると8名(笑)

 

9月に入ったというのにとんでもない暑さの中、お集まりいただいて

感謝です。

いつもはいい風の通る和室が、まったく風がなく蒸し風呂状態。

そこだけは、」ホント申し訳なかったです。

でも、みなさん熱心に聞いてくださいました!

 

一応、テキストも改訂して、この通りに進める予定でいたのですが、

いざ始まると、

「カタカムナとはなにか?」

「カタカムナがなぜ今現れてきているのか?」

「私たちが、このカタカムナをどう生かしていく必要があるのか?」

ということをメインに、予定の3時間を1時間ほどオーバーして

話し込んでいました(笑)

 

カタカムナで、様々な読み解きが出来ることはもちろんすごいし、

基本にはなるんですが。

いちばん大切なことは、その姿を知り、私たちがこれからどう使い、どこを目指すのか?

ということに尽きると思っています。

 

「世界平和」というと自分と遠い別世界のように思えても、

 

「私が幸せと感じること」

「私に繋がる人が笑顔でいてくれること」

「安心して喜びを持って生きられること」

一人一人がそうあるなら、世界は成るべくして平和になります。

 

いや、すんごい語ってるけども!!(笑)

今のアマゾンの火災の件で、カタカムナ仲間が

「ハチドリのひとしづく」をお話ししてたように、

消えてしまいそうなひとしづくでも、やがて大きな水を呼ぶんですよ!

雨だって、たった一滴の小さな水の粒が集まって出来てるんですから!

←講座でもないのに、まだ語る(笑)

 

一回目は、とうとうと「カタカムナとはなにか?」ということに終始させていただいたので、

二回目は、ぐっと「音の思念」と「読み解き」に力を入れてお話させていただきます。

言靈シリーズで考察してきたことも含めて。

「思念」と「読み解き」は、記憶するより「体感」として身体に入れた方が理解しやすいです。

連想ゲームや、想像力はカタカムナとお友達になるのに強力な助っ人になりますよ(*^-^*)

 

次回は、10/6になります。

都合で二名分お席が空きますので、お試しに1回参加もOKです。

もちろん、1回目もさらっとおさらいしますので。

よかったら、どうぞ(*^-^*)

 

 

 
大家さんが、冷たいお茶と梨を用意してくれました。
梨は、ワタシの実家のある富山から送ってもらったもの。
歯ごたえがあって、梨の中では一番好きです(笑)
 
もちろん、健さんとしゅーとさんのお二人からのトーラス・・・
じゃない、ドーナツは鉄板です(笑)
ワタシはずっと喋りどうしだったので、講座の後にいただきました(笑)
 
勉強会と同じように、まずは通り道の「菊名神社」でお参り。
 

お問い合わせいただいた方の中に、お住まいを「栃木」と書いてらした方もいて、

思わず「令和にはじめるカタカムナへのお申し込みでお間違いないですか?」と

恐る恐る聞き返すワタシ(笑)

 

地元横浜から、千葉・栃木、遠くからもご参加いただきました。

 
 
初級1回目のテキスト。
改訂バージョン。
しゅーとさん作、カタカムナ学校公式思念表もバッチリ
組み込んであります(笑)
 
 
写真に撮られるなら、もう少しきれいな字で書いたのに(笑)
どうにもボードの角度が決まらず、グラグラして書くのに
苦労しました(笑)
 
 
 
 
 
で、もうお気づきの方も多いと思いますが、なんとこの講座。
蓋を開けたら、健さんとしゅーとさんが参加してくれてます(笑)
二人ともそれぞれ講座開けるような人なのに(笑)
ワタシとしては、まるで毎月のカタカムナ勉強会のような感じなのですが。
一応、講師としてメインでお話させていただいているワタシを立てながら、
絶妙なツッコミ・・・じゃない、深い話を織り込んできてくださいます。
変な話、今回の講座にお申し込みくださった方は、スペシャル・ラッキー
かもしれません(笑)
 
講座が終わった後の軽い懇親会では、勉強会に勝るとも劣らない
みっちり濃いカタカムナ空間に浸れます。
今回は、私の都合ですぐに退席させていただきましたが、次は時間が取れる限り
お話ししたいですね!←まだ喋るつもりだよ、このヒト。
 
 
おかげさまで、以前ご案内した「おうちでカタカムナ」も、お問い合わせいただけるようになり、
いくつか開催に向けてお話が進んでいます(*^-^*)
 
9/14には、愛知・犬山市でのお話会も告知始まりました!
 
ぞくぞくカタカムナ(笑)
いつも全力でお伝えします!!←はやく風邪を治しなさい