数靈32:「ニ」とはなにかの考察。
二:32「圧力」
場に圧力をかける。
一つ前の「ラ」と逆の働き。
ギュウギュウ圧力をかけるとその分爆発的なエネルギーを生む。
結構一方的。
そして上から目線ぽい。
チカラは上から来る。
上(カミ)=神=紙。
上と言いながら上下逆転。
神がおわすという天上は、上にはない。
まあ、宇宙に上も下もないけど。
虹。
「ニジ」32-23=9
圧力が加わった内なる示し・現象。
数靈まで入れると、「その示し・現象が転がり入り・転がり出て発信放射する」となる。
内なる示しとは、外に出そうとする、または外に出ようとしているエネルギー。
虹(にじ)とは、光が大気中に浮遊する水滴の中を通過する際に屈折・反射することで様々な色が見られる現象
Wikipediaより。
思念で読むと、
古来、「虹」と蛇と言ったり、龍と言ったりするのは、
その本質がエネルギーの流れを表しているからなのだ。
光のエネルギーを様々な色へと変化させ生み出すには、圧力をかけることが必要。
で、圧力って意外としんどかったりするのよ(笑)
だって「ニ」=「荷」っていう重力をもってるから。
そこを「ニコニコ」笑えてると、新しいエネルギーが発信放射されるって寸法。
でも、そこが難問(笑)