数靈31:「ラ」とはなにかの考察。

 

:31「場」

 

文脈によっては、渦(ウズ)とも読む。

それは「圧力が解放される」右巻きの渦。

充電されたエネルギーが右巻きに解け、広がっていく動き。

ウタヒの動きであり、現象化を生む言靈の動き。

 

一口に渦と言っても、

そこに実は「面(メン)」と「線(セン)」の違いがある。

そして、それは切り離すことが出来ない。

つまり、渦には方向の異なる二つの渦が同時に存在するのだ。

 

んじゃ、もともとの「場」とはなんだ??

 

・モノが置かれる場所。

・あるものを中心にして、その力が及んでいると考えるその空間・時間のくぎり。

・その時その所の様子。

 

とある。

 

「場」は、「時空間」に及ぼすチカラの範囲ということか?

 

 

 

 

 

 

 

出ていく動きと、入ってくる動き。

 

 

 

 

台風がやってくる季節が早くなったこの頃。

穏やかに過ぎますように。

 

 

 

 

 

 

先週の今日、私事で大きな台風がやってきて、いやまあそこそこ翻弄された(笑)

もう、グラグラ。

←いまもちょっと余波あるけど(笑)

 

でも、長年のお友達からも、もちろんカタカムナの仲間からも、師匠からも、たくさんたくさん

応援してもらえて。

こんな有難いことってないよなあ(笑)

ついでに、今、励ましてもらえる自分であった過去の自分に感謝しよう。

グッジョブ!(笑)

 

この応援を自分で活かさないでなんとする。

 

そして、この渦も活かさずになんとする。

なかなかないぞー、こんなに放り出してくれる渦(笑)

 

なにがしたいか。

どうすべきか。

どうなりたいか。

 

まずは、言靈シリーズ。

それから9/14の犬山市のお話会。

 

あ、いかん。

その前に、試験対策(笑)






8/8

兵庫県の摩耶山での空。

大勢の人の祈りが終わってお堂の外に出ると、そこには美しい彩雲と鳳凰の姿がありました。

逆さ虹や、日輪も現れてなんとも清々しい空でした。

SNSではよく見るけど、自分の目で見たのは初めてだー。



ワタシには後ろ足で立ち上がるオオカミも見えるんだけど「えー?鳳凰でしょ?」と返される(笑)

なーんーでー??(笑)