数靈30:「ソ」とはなにかの考察。

 

 :30「外れる」

 

何か繋がっていた状態が離れる。

これって平等とか調和好きだと敬遠しがち。

仲間外れ的な何かを感じるせいか?

でも、ヒトって意外とアウトローに魅かれたりもする矛盾(笑)

 

 

数靈の30は、30に分けて読めば「光そのもの」

あら、ちょっといい感じじゃない?)

 

こういうのを「こじつけ」と思われるかもしれないが、

思念で説明すると矛盾がないし、納得がいく。

 

なぜなら、光(3)は空間という囲い(=〇)がないと輝かないからだ。

身動きが取れなければ、振動できず輝くことが出来ない。

この、飽和した(15:ヤ)光(3:ミ)のことを「闇」という。

 

ソ:30のもつ「外れる」思念が、次の「ラ」へと続く。

 

すべてのものは0へ向かう。

+は-へ。

-は+へ。

 

そのバランスという対称性が破れた時に起こる「現象」。

破れがなければ新しい物は生まれない。

 

外れたら、喜べ。

 

 

星空。

空という「外れた場」になぜ星があるのか。

星とは、「引き離れた示し・現象」と読める。

空というスクリーンに、自分の実体・光が星として輝き、映し出されている。

 

 

 

 

 

 

 

余談。

いや冗談じゃなく、現実(過去)では、今「外れた」感満載(笑)

これもう、それを喜ぶしか浮上する道がない。

がっかりしたり、落ち込んでたら底から抜けられない。

喜んで、次を自分で創るしかないわけね(笑)

 

サバイバルやわあ(笑)

 

 

もひとつ余談。

アウトロー:88

スクリーン:88

 

明日は8/8。

 

隙間:56