この言靈シリーズ、FBにもブログの案内をしているんだが、

そこでどうしても3・4.・17が見つけられないというメッセージを頂いたので、

いっそのこと加筆して再アップ。

 

思念表3番目の音。

数靈3:「ミ」とはなにか?

なぜ、「光」と「実体」が同じものなのか?という、考察。

 

 

 :3:「光・実体」

一次元から始まって、二次元・三次元へと続くわけだが、ここでやっと線が空間を創る。

 

「・」→「-・~」→「▽」

 

だがまだ立体には至らない。

立体への中間地点。

実は、ワタシたちの実体がコレ。

 

なぜ「光」と「実体」が同じなのかは、この次元世界に生きる私達にはなかなかピンとこない。

例えばバーチャル・リアリティの主人公が自分が虚像だと知らされるようなものだ。

 

「そ、そんなバカな‼️😱

 

平面上の空間であり、平面(二次元)が回転して起こる立体空間の始まり。

 

 

 

シリーズ一回目にして、コアなファンを獲得したらしい「言靈シリーズ」(笑)

FBでも投稿して。

とのお声を頂いたので、ブログとFBに平行して投稿。

ブログの方にもついでに「いいね!」してもらえると嬉しい(笑)

FBへのいいね!も、もちろん多謝!!

 

ま、それぞれの良さがあると思うので、好きな方を選んでね。

 言靈シリーズ以外にも投稿しています。

 

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