数靈14:「ナ」とはなにかの考察。
でた。
カタカムナのもっとも濃い系選手代表。
「メ」を好き過ぎるカタカム「ナ」。
好きっていうかもう表裏一体。
ナ:14「核・重要なもの」
大事なものって何?
この世界でなくてはならないものは物質を構成する「核」である。
核がなければ電子は像を結べない。
まわりの粒子は勝手気ままに飛び回るだけ。
ナは十である。
文脈によっては、「十」で「統合」とも、次元数7で「調和」とも読む。
名は呪(主)である。
陰陽の二つの空間が引き合いを統合する主(ヌシ)である。
陰陽師のテクスト(テキストと言わないところが舌に面白い)によりて曰く
「その名によりて体用を明らかにせざらんや」。
よって、名前が「宿るエネルギー」と「カタチ」の用途(使命)を括り、表す。
ナは十であるって、カタカナのカタチが言っちゃってる。
これは「十字石」。加工品ではなく、生まれた時からこんなカタチ。
だから、古来キリスト教徒からも大絶賛人気アイテム。
(ネット販売もされているらしい。写真をお借りしているので一応リンク)
「ナ」というよりは「メ」に見える。
これって重要。
「ナ」といいながら「メ」。
「メ」があるのは障子じゃなくて「ナ」の裏だった件。←はい?

