数靈10:「メ」とはなにかの考察。
メ:10「指向・思考・芽」
メは、ナと共にカタカムナの要である。
そして目であり×のカタチでもある。と同時に+も合わせ持つ。
芽のカタチで言ったら反重力まである。
10だから、文脈によっては時々「統合する」なんて読んじゃったりもする。
もうなんだかなんでもあり。
カタカムナったらメが好き過ぎ。
好きすぎていっぱい詰め込んじゃった感。
ここにカタカムナの要素がいっぱい入ってる。
「目」といえば、「プロビデンスの目」。
最近まで別世界の話だった「フリーメイソン」のシンボル。
いっぱい握っているっぽい秘密がカタカムナで読み解くとびっくりぽん。
閑話休題終了。
数靈「10」は「十」をも表す。
そして「十」は「ナ」をも表す。
「ナ」と「メ」は表裏一体。
「Na+me(ナ+メ)=NAME(名前)」って最強。
そういや、昨日は「君の名は。」が地上波初登場だったの?
吉野先生はよく「ナの裏にメがあります」と話されているが、ホントのところ、なんだかよく分からない人も多いと思う。
私も「ふ、ふーん???😅」と思いつつも、随分長いこと腑に落ちることナッシング。
そんな時現れた救世主がコチラ。
こっちが表のナ。
食べ終わった後、結び方間違えて裏表逆になってるけど(笑)
「実はこの十は繋がっていません」という吉野先生のもう一つの謎の言葉もこれですっきり解明。
メビウス反転まで見えちゃうオマケ付き。
ナの裏にメがあることは横浜の人気弁当で体感出来る。
崎〇軒、恐るべし。
え?どゆこと??
わかんないよ??
という方は、シュウマイ弁当持って今度ワタシの講座へおいでませ。( ̄ー ̄)ニヤリ


