ちょっとだけ先行しているツイッターの言靈シリーズ。

最近、いいね!がもらえたり、リツイートもしてくれてるらしい。

有難いことだ。

 

「笑いヨガ」の中でも「FBのカタカムナが分かりやすい!って言ってたよ!」と

ひっそりメッセージをもらえたりして、やる気が更にアップ。←単純(笑)

 

本日は。

 

数靈7:ワ「調和」とはなにかの考察。

 

 

私だけかもしれないが「調和」というと

「みんな仲良く横並び(はみ出し禁止)」

「みんな一緒(個性皆無)」

ってイメージだった(←過去形)

 

よくわかんないけど、いい子にしてなきゃいけないの?的ななにか。

 

では、そもそも「調和」するための前提とはなにか?

 

「調和」するためには異なる二つ以上の何かが必要である。

最初から「ひとつ」では調和のしようがないし、そもそも同じものだったらくっつくだけで終わる。

つまり、「調和する」ためには、前提として「異なるものが分かれている」ことが必要になるわけだ。

 

いわゆるスピ系でも、

「みんなひとつだよ!」と言いながら

「個性を大切にしよう!」と同時に言われているのはなぜか、カタカムナを学ぶと理解できる。

 

 

同じ音・同じ数靈は同じ思念を表す。

調和(57)の正体は個性(57)。

正体というより「構成」のニュアンスか。

 

 

 

「調和」の概念を根本から上書き保存。

 

 

 

 

 

 

 

正七角形のことを「ヘプタゴン」というらしい。

それによって出来る七芒星が表すものがまた面白い。

この話は、また講座で(笑)