数靈2:「フ」とはなにかの考察。
「ヒ」に続いてブログでの再録。
数靈2:「フ」は二番目の音である。
フ:2:「増える・減る」
なぜ相反する言葉が同時にあるのか?
すべての音には裏と表があり、それが一音に現れている時そこにはエネルギー循環の動きがある。
「ヒ」が増えて波打つと平面(二次元)が出来る。
よって「振動」とも読む。
「ヒ」が「漂う(モ)」ったもの、つまり「ヒモ」が集まって平面(膜)を作り出している。
「フ」はいろんな顔を持っている。こういう文字は他にもいくつかあったりする。
思念表では、その音のもっとも標準的な顔にあたる思念をシンプルに表示しているのでその言葉だけでは表現が難しく思うところもあるが、思念読みを続けていく中でわかってくるので心配ない。
ちょっと!
そこんとこもっと詳しく!!
と、思う方はお近くの講師の講座を受けてみるのもおススメ。
「ヒ」から「フ」へ。
一人で出来なかったことも二人ならできる。
