お久しぶりです。
ここのところ、一か月のうちに出かけない日が1-2日というスケジュールが続いています(^_^;)
平日の仕事もほぼ毎日残業。
土日は、学校やアロマ講座、ボランティア、勉強会の主催・カタカムナ講座の講師。
もともと体力に自信があるほうでもないのに、現在フルスロットルで動いています(笑)
そんなこんなで、ここのブログもなかなか更新できずにいるんですが、先日6/2に
初めてワタシのカタカムナ講座に来てくださった方が「ブログも読んでますv」と
おっしゃってくださったんですよね。
いやはや、更新が滞ってて申し訳ない(^_^;)
「カタカムナを伝える」と決めて動き出してから、とにかくいろんなことが猛スピードで起きていて
ブログが追い付かないです。
世界TOPの100m走者の後ろを走る幼稚園児みたいなもんです(笑)←せめて高校選抜アスリートになるがよい
ミイには「時間がないのは時間の使い方がヘタな証拠」とバッサリ言い切られていることだし
更新が出来ていない理由は遠くに放り投げておくこととして。
久しぶりのブログで、お知らせが三つあります。
一つ目、ブログタイトルを変更しました!
これまでも何度か「思い」の転機ごとに変更してきたんですけど、新タイトルは
「言靈師 yukieのカタカムナ手帖」です。
なぜ、このタイトルかって?
5/7の東京セミナーで、吉野信子先生が「カタカムナ言靈伝道師」となられたことを機会に
私は先生の後に続く者の一人として「言靈師(ことだまし)」を名乗ることを決めました(笑)
「名を変える」ことには、変化を望む(実質はそうではない)という思念が宿りますが、
「名乗る」と、本人の核がゆっくりとその振動を刻み始めます。
小説なんかだと、よく「二つ名を持つ男」とか出てきますよね?(笑)
史実でも、戦国武将の二つ名なら聞いたことがある人たくさんいるんじゃないかな?
【独眼竜】伊達政宗とか、【甲斐の虎】武田信玄とか、【越後の龍】上杉謙信とか。
まあ、中には当人が亡くなってから後につけられたものもありますが、人生を閉じたのちに
その振動が遺したものを読み取ってのものと思われます。
名乗ることを決めてから、自分の本名117と「言靈師36」の数靈合計を出したら
これが、117+36=153
カタカムナ学校生ならもうピンとくると思いますが、153というのはカタカムナでも
とても意味のある数靈。
(すべてに意味があるので、これだけが特別ということはないですが)
153は新約聖書でも重要な数字であるとともに、数式的にもおお!と唸る数字でもあります。
(ここで説明すると今日ブログを書ききることが困難なので、またの機会に譲るとして)
153で、すぐに思い浮かぶ同じ数靈の「言葉」は、他に・・・。
「大調和の渦起こすなり!」
「フィボナッチ数列」
「令和元年」
「言葉にこそ真理がある」
「菊名で勉強会」
「シティ・ハンター」
え?最後の二つは余計?(笑)
いやいや、数靈が同じ言葉は同じ振動数を持ってますからね!(笑)
で、この153に、もともとの「yukieのカタカムナ手帖」129を足すと。
153+291=444
この数字を見た時、吹き出しました(笑)
ゾロ目とかエンジェルナンバーだったからというわけじゃなくて。
去年、健さん(神聖数理学の千ケ松健さん)から、新しい本のタイトルについて意見を求められたとき
しゅーとさんと一緒になって計算した数靈
「縄文カタカムナ文明ルネッサンス」=444
と、
今年のお正月に起こったハプニング
「初詣の帰りに白ワインを浴びる」=444
とリンクしたから(笑)
いやいや、浴びるほど白ワイン飲んだわけじゃないですよ!(笑)
隣にきた小さい女の子にグラスを倒されてスカートがぐっしょりになっただけ(笑)
一体なんの意味があるのかって?
それがカタカムナで読み解く面白さ(*^-^*)
当人にしかわからないメッセージを、自分で読み解くことが出来るんです。
占いとはまた違って、面白いですよ!
これだけでも、たくさんの人にカタカムナを知ってもらいたいと思うくらいです(*^-^*)
・・・て、一つ目のお知らせだけで長くなってしまいました(笑)
二つ目は、また明日(笑)
というわけで、トーラス構造の本日(あともう数時間じゃないの)、新タイトルの名乗りのお知らせでした!
今後とも「言靈師 yukieのカタカムナ手帖」をよろしくお願いします(*^-^*)←更新しなさい