って思うようなことがあったんですよ!
4/14のカタカムナ学校開校式で初めて「校歌」を聴いた時、出だしから涙が出てきてビックリ![]()
思わず、
(うわあ、ワタシ変な人になっちゃってる??)
よく分からないところから込み上げるように
出てくる涙は、校歌が終わるとともに消えました。
いやあ、遅刻してテンパってたからおかしくなってたのかなー(^_^;)
その後式も滞りなく終了し、懇親会で改めて校歌が披露された時。
またしても涙が![]()
![]()
あああ。
ワタシ確実になんかおかしい![]()
![]()
![]()
その時は「みんなで歌いましょう」ってことで、最初はなんとか歌ってたんだけど、中盤は声が詰まって歌えませんでした。
おおお。
なんだどうしたなにがおこった??
翌日のオリエンテーションで話していたら、校歌を聴いて涙が出たのはワタシだけじゃなかったようで。
他にも泣けて来た人います??
「私この歌知ってる!」というお友達もいました。
ワタシはというと、残念ながら全然そんな記憶も感覚もない![]()
![]()
ただ、遠い昔にワタシの魂がいたとして。
誰かを思って祈っていたんだろうなと思いました。
それは、自分ではどうにもならないことだったように思います。
そして、側にいる人というより、
遠く離れた子供や、
もう会えないかもしれない、旅立った人達へ向けての祈りだったのではないかと。
なんとなくそんな風に思いました。
なんとなくですよ。
なんとなく。
声が聞こえたり、
不思議なことが起こったり、
何かが見えるなんてこと自分にはいまのとこないので(笑)
下の写真右側の青っぽいのが、カタカムナ学校の校歌CD。
中山博さんの最新のあわ歌のCDと並べて置いてみたら、まあなんとしっくりくること。
繋がってるのかもしれませんねー。
なんとも不思議な体験をした開校式でした![]()
![]()
後で吉野先生が「私もまったく同じ状態になります!」ってコメント下さいました。
「カタカムナ時代を思い出すみたいです」と。
クラスメートは、みんなカタカムナ人で長い時を経てようやくまた同じ場所に集うことが出来たのかもしれませんねー(^ ^)



