春分の日だというのに、冷たい雨が!
と思ったら、みるみるうちに雪!
しかも吹雪いてるし!!!(◎_◎;)
 
三寒四温とはいうけれど、今日に至っては極寒極寒また極寒である。
これでホントに週末あったかくなるんだろうか??
つか、明日の昼には18度ってなに??
久しぶりに貼るカイロ使っちゃったぜい・・・・。
 
 
 
さて。
お題は「文字(モジ)」

モ・・・思念は「漂う」数靈は33
ジ・・・思念は「内なる示し」数靈は-23
 
「文字(モジ)」・・・「漂っている内なる示し」
数靈は33-23=10 メ 思考する・志向する
次元数10 統合する
 
 
 
 
この世界は、ざっくり分けて二つのものから出来ている。
 
物質と空間。
見えるものと見えないもの。
 
物質と物質の間の空間には、そこに漂い存在する「内なる(見えない)示し」がある。
人の「思い」も身体を中心にして空間を巡っているのだ。
(もちろん物質も陽子と電子の間の空間で出来ているので、あらゆるものを通しているのだが)
 
文字というのは、そういった「空間に漂うエネルギー」を、書くことで引き寄せ視覚化したものなのである。
数靈の10は、「思考する・志向する」とあるが、同じ音は同じ思念を表すのでここでは「指向する」と捉えてみよう。漂うものに視点を合わせ向かって行くイメージだ。
次元数10は「統合」に通じ、これもまたエネルギーと強く結びつく力を発揮する。

言靈。
音靈。
形靈。
色靈。

靈(たま)には文字靈というものもある。

「文字を書く」という道を追求したものに「書道」があるが、文字靈には文字の上手い下手は関係ない。
「文字を書く」という行為そのものが、自分が持っているもので「いま」の自分史上最大のエネルギーを引き出すのである。




次のお題は「体験(タイケン)」。

タ・・・思念は「分かれる」 数靈は26
イ・・・思念は「伝わるもの」 数靈は5
ケ・・・思念は「放出する」 数靈は35
ン・・・前の音を強める働き 数靈は48

体験は個人の歴史。



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ちょっと後ろに余計なものが写っているけど(笑)
炊いたお米をカップに入れて古代文字を一文字ずつ書いたテープを貼った。
さて、どう変化するかな?(^ ^)