「あわ歌」をご存じだろうか?
誰でも一度は聞いたことのある「日本書紀」や「古事記」といった古い歴史書・神話よりも、更に遠い古(いにしえ)より伝えられた「ホツマツタヱ」に記されている。
それは日本語48音を5・7調で連ねた、文字通りの「歌」だ。
カタカムナで、「すべての音に籠められた思念という言靈ですべてが成っている」と言われるように、
この「あわ歌」でも、「日本語四十八音の一音一音には神が宿り、森羅万象が成り立っている」と言われている。
カタカムナとあわ歌は、とてもとても深い繋がりがあるらしい。
「あわ歌(アワウタ)」
ア・・・思念は「感じる・生命」数靈は18
誰でも一度は聞いたことのある「日本書紀」や「古事記」といった古い歴史書・神話よりも、更に遠い古(いにしえ)より伝えられた「ホツマツタヱ」に記されている。
それは日本語48音を5・7調で連ねた、文字通りの「歌」だ。
カタカムナで、「すべての音に籠められた思念という言靈ですべてが成っている」と言われるように、
この「あわ歌」でも、「日本語四十八音の一音一音には神が宿り、森羅万象が成り立っている」と言われている。
カタカムナとあわ歌は、とてもとても深い繋がりがあるらしい。
「あわ歌(アワウタ)」
ア・・・思念は「感じる・生命」数靈は18
ワ・・・思念は「調和」数靈は7
ウ・・・思念は「生まれでる」数靈は19
タ・・・思念は「分かれる」数靈は26
「生命の調和が生まれ出ては分かれる」
数靈は、18+7+19+26=70 「調和そのもの」
7は「ワ」。
「和」であり「輪」・「環」。
永遠に続く「生命」そのものだ。
カタカムナが「ン」で終わり、
あわ歌が「わ」で終わることにも深い意味がある。
3/31(土)に開くワークでは、実際にあわ歌を歌ってその響きを体感しよう。
「あわ歌」には、様々なメロディーや歌い方があり、どれが正しいということはない。
自分の好みにあった「あわ歌」であればいい。
自分自身の声で響かせる「あわ歌」が自分にとって最も強力な言靈なのだから(*^-^*)
ワークでは、中山博さんの「あわ歌会」で歌ってきた、ともこさんをナビゲーターに迎えて皆で一緒に歌おう。
中山さんのあわ歌は、歌といっても難しいメロディーはなく、一音一音を大切に声に出していく。
一度聞けば誰でも簡単に歌うことが出来る。
そして、みなで一緒に歌うことで、一人で歌うのとは違う体感を得られる。
そして、一緒にうたった後で、あわ歌とカタカムナについてお話ししたいと思う。
なぜ、カタカムナが「ン」で終わり、あわ歌が「わ」で終わるのかも(*^-^*)

来週のお題は「文字(モジ)」で。
モ・・・思念は「漂う」数靈は33
ジ・・・思念は「内なる示し」数靈は-23
「生命の調和が生まれ出ては分かれる」
数靈は、18+7+19+26=70 「調和そのもの」
7は「ワ」。
「和」であり「輪」・「環」。
永遠に続く「生命」そのものだ。
カタカムナが「ン」で終わり、
あわ歌が「わ」で終わることにも深い意味がある。
3/31(土)に開くワークでは、実際にあわ歌を歌ってその響きを体感しよう。
「あわ歌」には、様々なメロディーや歌い方があり、どれが正しいということはない。
自分の好みにあった「あわ歌」であればいい。
自分自身の声で響かせる「あわ歌」が自分にとって最も強力な言靈なのだから(*^-^*)
ワークでは、中山博さんの「あわ歌会」で歌ってきた、ともこさんをナビゲーターに迎えて皆で一緒に歌おう。
中山さんのあわ歌は、歌といっても難しいメロディーはなく、一音一音を大切に声に出していく。
一度聞けば誰でも簡単に歌うことが出来る。
そして、みなで一緒に歌うことで、一人で歌うのとは違う体感を得られる。
そして、一緒にうたった後で、あわ歌とカタカムナについてお話ししたいと思う。
なぜ、カタカムナが「ン」で終わり、あわ歌が「わ」で終わるのかも(*^-^*)

来週のお題は「文字(モジ)」で。
モ・・・思念は「漂う」数靈は33
ジ・・・思念は「内なる示し」数靈は-23