だいぶん間が空いてしまった(^_^;)
久しぶりのカタカムナ練習帖といってみよう。


他の記事と口調が違うのは、ここではこういうキャラで遊んでるから(笑)
ご了解頂きたい(^ ^)

さて。
今日は、日曜のブログの流れで「真言(シンゴン)」でいってみよう。

シ・・・思念は「示し」数靈は23
ン・・・前の音を強める 数靈は48
ゴ・・・思念は、内側に転がり入る 数靈は-16
ン・・・前の音を強める 数靈は48

真言 「大いなる示しが内側に転がり入る」
23+48-16+48=97
9+7=16 コ 転がり入る・出る

「真言」は、仏教ではお釈迦様(仏様)が、サンスクリット語で説かれた真の言葉(教え)と言われている。

なるほど言葉の意味からも、心から発した(真の)言葉によって、嘘偽りのない真(まこと)の示しが身体を通して発信されていく思念が読み取れる。
数靈でも、言葉が身体から発信されては返ってくる様子がよく表れているようだ。


真言は、サンスクリット語では「マントラ」と表されるが、これだとどうなるんだろう?

マ・・・思念は「需要・受容」数靈は6
ン・・・前の音を強める 数靈は48
ト・・・思念は「統合」数靈は17
ラ・・・思念は「バ」数靈は31

マントラ・・・大いなる需要・受容を統合する場
6+48+17+31=102
10+2=12 ル 止まる・振動

うーわー。
10+2で「指向し統合する二つが振動を始める」と読めるから、まさに「真言(マントラ)」が創造するチカラを秘めていることがわかる。
マの数靈6は、6次元のムとも繋がるので、チカラが広がっていくイメージも読み取れる。

靈氣や瞑想で重く用いられるのも納得だ。

特定の言葉の連なりが強いチカラを持つのは言わずもがなだが、日本語48音は、その一つ一つの音そのものに神が宿っていると言われている。

その音を、自らの声で今の自分に最も最適な振動として伝え、創造のチカラを発揮するのが「あわ歌」だ(^ ^)


3/31には、その「あわ歌」と「カタカムナ」を合わせたワークショップをみんなで作ろうと思っている(^ ^)

ということで、来週のお題は「あわ歌」でいこう。

ア・・・思念は「感じる・生命」数靈は18
ワ・・・思念は「調和」数靈は7
ウ・・・思念は「生まれでる」数靈は19
タ・・・思念は「分かれる」数靈は26


では、また来週水曜に(^ ^)


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あわ歌の中山さんが、2月にペルーの巨石の前で歌ってきたそう。
日本各地、世界各地にあわ歌を必要としているところがあるらしい。
もちろん、いちばんは一人一人の「自分自身」なんだろうけどね(^ ^)