カタカムナ入門編講座
「言葉と遊ぶ カタカムナの不思議」
募集開始です(^-^)
下記ピンク枠に囲まれた「講座一覧」からお申込みください
「ワタシ・ハ・アナタ」へようこそ!
こんにちは、不思議の秘境ナビゲーター サルタヒコyukieです(*´∀`*)
今日もお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
現在、会社勤めをしながら、次の活動をしています(*´∀`*)
・「カタカムナの不思議入門講座」
・「お名前(氏名=使命)思念読みお手伝い」
・「相性数秘術ミニセミナー」
・「数秘と数靈によるアナタの座標リーディング」
・「横浜 あわ歌の会 【郷(さと)の音(ね)会】主催」「カタカムナの不思議入門講座」は、吉野信子先生のセミナーで学んだyukieが開いている講座です。
「みなさん是非、カタカムナを多くの人に広めて下さい。そして、真(まこと)で生きる平和な世界の成し遂げましょう」といつもおっしゃっている吉野先生の言葉を受けて始めました。
まずはご自分の氏名に秘められた「使命」を自分で読み解くことから、カタカムナの不思議の世界を体験ししてみましょう!(*´∀`*)
そして、カタカムナの世界の不思議さ・深さ・広がりを感じていただけるようナビゲーターします。
少人数対応での入門編として、楽しんでいただける内容になっています。
是非、体験してみてください(*´∀`*)
そして、2016年7月からは「言霊の幸ふ國プロジェクト」の活動を開始しています!
「お名前(氏名=使命)思念読みお手伝い」
遠方で講座に参加できない方のために、メールにて「氏名(使命)の思念読み」のお手伝いをいたします。「自分で読んでみたけど、どうもしっくりしない(^_^;)」方から、「最初からまるっと読んでほしい」方まで、個別にお手伝いします。A4用紙2枚程をPDFにてお送りします。PDFで取れない方にはメール本文でお送りすることもできます。
こちらは、希望により「数秘」と組み合わせた座標リーディングも併せてご案内することも出来ます。


「相性数秘術ミニセミナー」を個人・グループで開いていきます。

由紀先生の「数秘」と吉野先生の「数霊」から、より深いアナタの「座標」についてお話します。
「過去・現在・未来」にアナタが設定してきた「座標」とはどんな位置を持っているのか?
また、これから目指す「座標」とは?
コチラの講座も近日ご案内予定です(*´∀`*)

お友達と二人で、中山博さんを呼んで「あわ歌の会」を開催しています。こちらはボランティア活動。
会場の準備が整い次第、随時お知らせします。次回は3月末の予定です。
猿田彦(サルタヒコ)って、ご存知ですか?
古事記や日本書紀の「天孫降臨」の段に登場する国津神(くにつかみ=高天原にいる天津神に対して、地上の国の神様)。
猿田彦神(サルタヒコノカミ)。
祖神から繋がる、天照大神から「葦原の中つ国(日本)を治めなさい」との命(めい)を受けて、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天から下ったとき、道案内をした神様。
日本書紀では、天(あめ)と地(つち)と海(うみ)を繋ぐ神様とも言われています。
見た目が天狗ににているだとか、魚釣りをしている時に、うっかり貝に手を挟まれて溺れ死んだとか、実はユダヤの地を引く異国人だとか。
その鼻の長さは七咫(ななあた)、背の高さは七尺(ななさか)、目は八咫鏡、または赤酸漿(あかかがち)のように照り輝いているとか。
瓊瓊杵尊が天下ろうとしたとき、 天の八衢(やちまた)に立った猿田彦のその姿は、高天原から葦原の中つ国までを照らすほどの輝きを放っていたとか。
瓊瓊杵尊の前を塞いでいたので、一緒についていた天鈿女(アメノウズメ)に、名を問われ、その後結婚したとか。
伊勢のみならず、出雲にも繋がりがあるとか。
いろいろ謎の多い神様です(笑)
なんだかもう、これだけで追求したい謎がてんこ盛り・・・・
この猿田彦神。
瓊瓊杵尊の道案内をしたことから、「先払い」「導き」の神としてお祀りされています。
「交通安全」の神でもあるようです。
「人の先頭をいく人」
「導く人」
というイメージですが、私的には「露払い」という言葉に惹かれます。
なんというか、あんまり華々しくはないんだけど、足元を照らし、草の露をその足で掻き分けながら、ほんの少し前を行く感じ。
「露払い」というと、かなり身分の低い従者という説明が出てくるんですけどね。
それよりは、心から歓待して、客人を案内する家の主のような(^-^)
実際、猿田彦も、国津神でありながら、その身から発せられる光は高天の原から葦原中国までも照らすほどの、天照大神のごとき眩い神様であったそうですし。
「不思議の秘境ナビゲーター サルタヒコyukie」は、
カタカムナの不思議や、あわ歌の気持ちよさ、あるいは、その人の全く思いもしなかった道の一つを、そんな風に案内出来たらいいなという気持ちを籠めた名前なのでした(笑)
ここ最近、心に浮かんでいた言葉が「露払い」なのです(笑)
もしかしたら、昔、主人のために露払いをしてさきに逝ってしまった従者をやっていたことがあったのかも。
なんてね
勝手な妄想ですが(笑)
でも、お友達に聞くところによると、その「なんとなく」って感じが過去の自分に繋がってることも多いらしいですよ(^_^)
あと、見た目の姿形からも、過去にどの国にいたのかを連想する事が出来るようです。
彫りが深くてなんとなく欧州っぽい顔立ちだよね、とか(^_^)
小柄で目がぱっちりしてて、浅黒い肌が、東南アジア風だよね、とか(^_^)
ちぃーちゃんに面白がってもらえたので、去年の末からブログに名乗っている「不思議の秘境ナビゲーター サルタヒコyukie」が、どこから出てきたのか、名前の由来など書いてみました(^-^)
意外に、自分でも改めて考える事が多くて楽しかったです(笑)
生まれてくる時に、自身で名づけた名前には、その役割がちゃーんとわかるように思念が投影されているのですv

さて。
本日の思念読みは「露払い(ツユハライ)」です。
「集まって湧き出るものと引き合う場を伝えるもの」
大気の中の水分が、草の葉に集まると、ぷっくりとした露になります。
それを払うために、露と引き合う場を伝える人=露を払う人・・・という感じでしょうか。
数靈は、44+37+42+31+5=159 15+9=24 レ 消失する
消失するのは、露だけでなく、後に続く人のために道を示し自分の存在はそこに残らない・・・という意味にも取れますね。
あくまでも、これはワタシの感じ方ですが(^-^)
思念読みは、そのモノの本質を表しますが、本人の感性によって、いろんな面を引き出せます。
続けるほどに面白いので、是非是非、トライしてみてください(^-^)
「なんとなく」で改めて調べてみた猿田彦神。
なんだか、更に深いところにまで探求が及びそうです(笑)
これ、今度の講座でお話ししよう(^_^)
カタカムナの不思議や、思念読みにトライ触れてみませんか?
下記ピンク枠に囲まれた「講座一覧」からお申込みください
【思念読み・数秘】
自分が生まれる前に決めてきた「使命」はなんだったんだろう?
どんな「使命」を、その名にこめてきたんだろう?
ふと立ち止まるとき、名前の「思念」を探ってみませんか?
ただ、読み解くのに少しコツがあるので、ご希望があれば、そのお手伝いをいたします。

1.フルサポート 1件:3000円 一人追加する場合は、+1000円
(↑最初から全部読んで欲しい方用。
※2月末まで-500円引き。3500円でお二人分お受けしますv)
2.サポート 1件:2000円 一人追加する場合は、+500円
(↑ご自身で思念読みをしてみて、意味が取れない場合にお手伝いします(^-^))
※2月末まで-500円引き。2000円でお二人分お受けしますv)

(↑ご自身の持つ魂のナンバーを見ます。他の方との相性も見ることができます)

(↑思念読み、数靈、数秘によって、「使命」と、人生の座標を探り、これまでの道や、「今」、そして目指そうとしている一つの方向を見ます)
【カタカムナ講座】


(全1回・3000円[当日払い]・少人数8名開催)
※3/25(土)13:30?17:00 横浜にて開催
(↑カタカムナに初めて触れる方のための入門講座です。
日本語の言葉に秘められた思念の不思議を体験しながら、カタカムナの不思議に触れていきます。)





(全3回・各4000円[当日払い]・少人数8名開催)
※4/8(土)5/13(土)6/10(土)13:30?17:00 横浜にて開催
(↑氏名やモノの名前の思念を読み解けるようになるための講座です。
全3回で、カタカムナの基本的なエネルギーの流れや思念読みのコツを学びつつ、思念読みがスムーズに出来る様にナビします)




(↑お話の場を確保して頂ければ、お話に伺います。4名様から。交通費・参加費・講座内容など要相談にて(^-^))
【相性数秘術】

(全1回・2000円・4名から)※日程ご案内予定です(^-^)
(↑ソウルナンバーと、ナンバーどうしの相性を知るミニセミナーです)


・カタカムナを学ぶことによって、生命の理(ことわり)と大切さを再認識し、「ワタシ」であることの喜びを生きていくこと。
・「ワタシ」と「アナタ」の調和を模索し、思いと行動で「今」を「平和」の世界へと創造していくこと。
を、目指します(^-^)
「平和」というと、なんだかとてつもなく壮大で遠い世界の話に聞こえますが。
「すべては相似象で成っている」というカタカムナの真理に触れていくと、今の自分の出来る精一杯が間違いなく、「世界平和」の一端を担っていることがわかると思います(^-^)
始まったばかりですが、「今出来る精一杯」の活動をしていこうと思います。
現在は、吉野信子先生のセミナーで学んだカタカムナの知識を広めるための少人数制入門講座を開いたり、思念読みのお手伝いや、カタカムナを通じて知り合った仲間との交流の場を持ったり、中山博さんの「あわ歌」の会を催したりしています。
FBの公開グループ、lineなどで、随時お仲間募集していますので、良かったらご参加下さい(^-^)
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吉野先生のカタカムナを学び、中山さんの「あわ歌」に親しみながら、最近思うことがあります。
「なぜ、カタカムナを学ぶのか?」
「なぜ、あわ歌を歌うのか?」
隠された歴史と、膨大な量の物理的・科学的真理を持つ「知」のカタカムナと。
ただただ、音の響きを感じて「無」になるあわ歌と。
それは、
「知」を得ることで、「無」の存在を知り、
「無」を知ることで、「知」の存在を得る。
そのバランスの大切さを感じるから、背中合わせの二つに惹かれるのかなと。
そして、背中合わせでありながら、そのどちらにも、奥深くに「真理」を思うのです。
「言靈の幸ふ國プロジェクト」では、「カタカムナの学び」と「あわ歌」を通して、「生命」を探求して行きます(^-^)

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