ふカタカムナの会「言霊の幸ふ國プロジェクト」

「言葉と遊ぶ カタカムナの不思議に触れてみよう!」

の第二弾を、

来年2017年2月11日(土)に開催予定です(*´∀`*)

 

2/11は、「増えて、引き寄る」日。

「広がり」であり、そして、「新しい」日でもあります。

カタカムナに触れることで、一緒に心の扉を開いていきましょう!

 

言葉の思念読みを楽しみながら、「いろは」ならぬ、カタカムナの「ヒフミ」から、その不思議な世界への扉へと、ナビゲーターしていきます。

近く詳細を載せますので、参加ご希望の方は、是非お申し込みください(*´∀`*)

 

 

「ワタシ・ハ・アナタ」へようこそ!

こんにちは、不思議の秘境ナビゲーター サルタヒコyukieです(*´∀`*)

 

今日もお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
「いいね!」や「コメント」、読者登録も、本当にありがとうございます。


宝石紫このブログは、ワタシyukieが、2015年9月から「毎日を楽しく生きる」を目標に、感じたり、思ったり、実際にやってみたりしたことを綴っています。(ブログの開始は2015年11月です)

宝石紫今は、吉野信子先生の解かれる「カタカムナ」に惹かれるみなさんと、一緒に勉強していこうと、横浜にて勉強会を開催しています。

そして、2016年7月からは「言霊の幸ふ國プロジェクト」の活動を開始することにしました!にこ

 

宝石紫カタカムナの世界を学びつつ、今持っているもので、本当にこれからの人生を自分で創造していくことができるのか?その歩みを、日々、綴ってみたいと思っています(*´∀`*)

 

特別ビートルズが好きだったわけでも、ジョン・レノンのファンだったわけでもないワタシですが。

その中でもイマジンは、その歌詞の中に、日本人的なものの考え方や、人の気持ちに寄り添う姿が垣間見えるようで、大好きな曲の一つです(*´∀`*)

 

吉野先生のセミナーで、あらためてこの歌詞について向き合ったとき、その意味の大きさに改めて胸を打たれました。

 

今日は、そのジョン・レノンの命日ということで、ちゆまさんが関連記事を書いてくださってますので、ご紹介ですv

 


 

 

本日の思念読み 言葉編その24
「氏名」は、通常、親や祖父母、あるいは縁のある人に付けてもらったものだと思われています。
ですが、実は、生まれる前に、この世で成し遂げる「使命」を表すものとして、自分でつけてきたそうです(*´∀`*)
なので、名前を思念読みすると、自分の生まれ持つ「使命」が読み解けるんだとか。

そして人の名前に限らず、モノの名前にはそれぞれ、その役割がちゃーんとわかるように思念が投影されているのですv
 
下に吉野先生の思念表をリンクしていますので、ご自身で「自分の使命」を思念読みしてしませんか?カナヘイうさぎ
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
吉野先生の思念表はコチラから

さて。
本日の思念読みは「イマジン」です。
 
イ・・・   5  伝わるもの・意識・意思
マ・・・   6  受容・需要
ジ・・・ -23  (内なる)示し
ン・・・  48  前の音を強める
 
数霊は、5+6-23+48=36 セ 引き受ける
3+6=9 テ 発信
 
「伝わるもの(意志)を受け入れる。大いなる内なる示し」
 
それぞれの意志を持つ生き物同士が、お互いを受け入れて行くには、心の中に「人に寄り添う気持ち=相手の気持ちになって考える想像力」が必要です。
それを引き受け、自らその示しを発信していくことが「想像=創造」に繋がる。
 
そんな意味に思えます(*´∀`*)
 
ジョン・レノンの謳う、
「夢想家」が当たり前の人たちになり、
「かつての想像」が当たり前の世の中になり、
「戦争」や「武器」といった言葉がすっかり滅びた世界になる。
 
そんな世の中に、早くしたいですね。
 

 

昨日は、仕事帰りに新宿まで出掛けて「この世界の片隅に」というアニメ映画を見てきました。

小さな劇場での単館ロードショーですが、クチコミで評判が広がり、今はチケットを取るのも困難というひそかな人気作品です。

まだ上映中の作品なので、詳しいストーリーについては伏せますが。

 

昭和の初めから、20年まで。

次第に戦争の景色が色濃く描かれているので、後半は特に重い部分はありますが、そこに描かれているのは、人の暮らしです。

 

戦時下であってもなお、人の暮らしは変わらず営まれる。

モノがなくても、自由が制限されても。


人は笑う。

人は泣く。

人は怒る。

人は憂う。

人は希望を持つ。

人は死ぬ。

人は生きる。

 

そんな普通の人たちの日常です。

 

当たり前の日常が、いかに奇跡の連続であるか。

感謝に包まれるものであるか。

「平和」であることがどんなに大切であるか。

 

観終わったあとには、日常のすべてに感謝したくなる、そんな映画です。

 

折しも、あちこちのブログで「111」=「感謝」というシンクロが起きている今。

 

「感謝」を心に抱くことで、光の御柱を建てることが出来ます。

 

「君の名は。」が、「呼び合う魂の伴侶」「ツインソウル」カナヘイ花であるなら、

「この世界の片隅に」は、「ワタシという存在の座標」・・・といったところでしょうかつながる花2

 

気になったら、是非、劇場に足を運ばれることをお勧めしますおねがい

 

 

 

 

 

 

原作の、こうの史代さんは、「ぼおるぺん古事記」という作品も描かれています(*´∀`*)

ワタシが彼女の作品を初めて読んだのは、鳥好きの友人に強引に貸してきた「ぴっぴら帳」という、オカメインコの漫画だったんですけどね(笑)

こちらも、柔らかなこうのさんの世界が展開されていて、お勧めですウインク

  

 

言霊の幸ふ國プロジェクト・ぷれびゅー!
「こうしてカタカムナに関わる人たちは、遠い昔、みんなカタカムナ人だったんですよ(*´∀`*)」
 
カタカムナ研究家 吉野信子先生が、そんな風におっしゃってます(*´∀`*)
 
先生を招いたカタカムナのセミナーや、勉強会、シェア会などを開いてくださる方がたくさんゐらして、あちこちで吉野先生のカタカムナを学ぶ機会が増えています。
セミナーに行く機会がなくても、先生の御本やDVDで深く勉強されている方もたくさんゐらっしゃると思います。
 
カタカムナに惹かれる私たちは、きっと縄文時代に同じカタカムナ人として、平和に交流してゐたことでしょう(笑)

縄文時代のように思念やテレパシーで連絡を取ることは出来ませんが(笑)、せっかくこの時代のツールがあるのですから、SNSを大いに利用して、カタカムナ人同士の交流を図りたいと思ゐます。

吉野先生のカタカムナを通じて、再びこの世界で巡りあった仲間と、横の繋がりを広げたい。そして、一緒に学ぶことを楽しみ、カタカムナ文化の普及と世界平和を目指したい!
そんな気持ちで、このプロジェクトを立ち上げることにしました(*´∀`*)

まずは、lineやFacebook、メッセンジャーなどでyukie(ばん)と繋がれる方は、どうぞ!

そして、よろしければ、このメッセージをシェアしてください(*´∀`*)

どうぞよろしくお願いいたします。


2016.6.28 吉野先生のお誕生日に記す。
       先生、お誕生日おめでとうございます!
       yukie

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