お金ができる仕組み・4 | 未来に生きる時が来た!

未来に生きる時が来た!

地球は次元上昇しています。あなたはどこへ行くかを決めていますか?私は着々と準備を進めています。

おはようございます。
本日は日本時間で『コルマンインデックス最終日』を迎えました。
これからは『次元上昇』を肌で感じる人が増えてきそうですね(多分Σ(゚д゚;)!)
今回は5回シリーズの『第4回』です。




お金ができる仕組み!

倫理と根拠を持って
連邦政府が自分のお金を借りていることを
正当化できる人間にあったことはない

人々がこれを変えることを
要求する日がやってくることを私は信じる

この国においてばかげたシステムが続いていることを
許しているくせに怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる

ライト・パットマン(元民主党議長・元銀行通貨委員長)



この動画の後半で『代替案』が2つ紹介されています。
中央銀行はあくまでも『民間企業』ですので、当然利潤を追求します。
中央銀行が『政府』を相手に通貨を貸し出します。
しかも通貨発行と同時に『利子』も発生するので、
終始貸付利子に苦しめられる構造となります。

通貨発行権を国(政府)に取り戻すことが必要になります。

利子が発生しない『政府通貨』の発行が求められ、急がれている昨今です。


お金については学校の授業で取り扱いません。
知ったら大変なことになるのが分かっていたからですね。
(教師もちゃんと教えることができないのもありますが)

私が『銀行家』について知るようになったのは、この書籍のお陰です。

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)/THINKER

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偽情報退散!
マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている
(5次元文庫)


文庫本サイズで読みやすく分かりやすい内容です。
当ブログサイドバー『本棚』に陳列してあります。

そして『ウォール街を占拠せよ!』の動画を併せて紹介します。



登場する青年は、はっきりと
現在の金融(銀行)制度の仕組みに異を唱えていますね。
Wake up Japanさんのブログに詳細が紹介されております。
私が日頃よりお世話になっているブログのひとつです。


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