今日はお休み…いつもとちょっと違うルートで買い物に行ったり、新しいお店でお惣菜など買ってみた。今まで22年も正社員総合職の立ち位置で働いてきて、退職することに躊躇がないわけではなく、一つひとつの怖いを超えていこうと、ある会社の採用に応募してみたり、家中のものを引っ越し前提で手放しをさらに進めてみたり…小さな『いつもと違うこと』もやってみた一日。そして、インド占星術、西洋占星術と占星術三昧で堪能し、あ、うお座新月図を見てなかったと今更ながら気づく
。春分の日含めて見てみようかなー。
うお座新月↓
春分図↓
何やら天体がひしめいていますね。一人ひとりの内側の意識の中で蠢いてエネルギーが活性化されている、そんな印象を受けます。特に、わたしがわたしであること、そして所有しているものに対して。
新月図のサビアンシンボルはうお座13度、カリスマ度数で起きた新月で、『博物館にある刀』。意志を強く持って精神的な生き方を実践していく、人々の見本となる人。
新月図ではドラゴンテイルだけが地上にある状態から、今まで持っていた過去世含む過去の積み重ねに引っ張られる。それがいいのかそうでないのかはわからないけど、そういった何かが表に出てくる感じです。
さらに、春分になると月が煌々と輝く。冥王星とのスクエアも踏まえて、感情的なものがバーンと徹底的に出る、そんな感じがしなくもない。そして天王星とみずがめ座にある火星のスクエアがエネルギッシュにパチパチと弾けて変革が起きそうな予感…。
うお座そのものは浄化であり、目に見えない世界観。次のステップに移る春分の日までに、しっかり内観し、手放すべきはさっさと手放す。これをきっちりやらないときつそうだなあ。
今まで気になっていたけど行けなかったお惣菜やさんのケーキ
(100日ブログ9期19/100回目)


