今は亡き大好きだったセラピストさんに2013年に見てもらったわたしの魂は『宇宙の風』。そっちじゃないよ、こっちだよ、と導く人。2017年12月に友人の紹介で額の紋章を解読してくださる方と出会いセッションを受けた。ものすごい情報量で未だ消化しきれていないのだけれども、額の紋章なるものを解読していただいた結果、『命輝の番人、導き手』。
この夏、コーチング講座を受けて作ったミッションステートメントが『あらゆる存在の魂が美しいことを知っていますか？』わたしはどうやらこういうことをしたいらしい。高校3年生ごろから、人間ってどこからきたんだろう？と考え、宇宙にその答えがあると思っていた。そして、それが地上の儀式的なものに転写されている（＝歴史）と。占いは占い雑誌でしか知り得なかったけど、占いは当たる当たらないではなく、羅針盤の一つであると、セッションしたこともないのに、そう確信していた。
わたしが『魂』というものを知りたい欲はこういうところからもあるのかもしれない。今考えても変わり者ですね
ホロスコープが魂のブループリントで、なぜそうなのかを感じてみたことがあり、なぜ前世というものがあるのかも…。わたしには宇宙のどこかのエネルギー体とリンクしているのではないか、それがDNAに入っているのではないかと感じる。
人間って不思議。意識とか魂とか肉体とか、そんなもので出来ているんだもん。不思議な物体だなー