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昨年8月に体調不良で舞台を降板後、休養していたお笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明(52)の長女で女優、石橋穂乃香(24)が8日、東京・西池袋の東京芸術劇場シアターイーストで行われた朗読劇「東京」で仕事復帰した。
【写真で見る】本名「石橋穂乃香」として朗読劇に登場
穂のかから本名の石橋穂乃香に改名し、心機一転となる初仕事は、元D-BOYSの俳優、加治将樹(26)と作詞家、松本隆氏(64)の小説「微熱少年」を朗読。舞台後のトークショーで東京にまつわるデートの思い出を聞かれ、「あんまりしたことがないけど、初デートは原宿でたこ焼きを食べて、甘酸っぱい感じでした」と語った。
また、開演前にツイッターを更新し、「本当にすごい雪だー…新たな門出に真っ白な世界!!」とつぶやいた。
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