こんばんは! おっちゃーです。


読者になって頂いた方、ありがとうございます。


前回の続き・・・    「父の変化」



 父は若くして、母(ばあちゃん)と下の兄弟を支える
一家の大黒柱になるしか無かったのです。




 父は変わりました・・・・・。




 ばあちゃんの話によると、
父は幼い頃は、
おとなしい性格だったのらしいのですが、
その時を堺に、厳しい性格となりました。




そして、爺ちゃんとやっていた、
山仕事の本業を辞め、
公務員となりました。




家族を支えなければ!
保険や保証が無さすぎる!
安定、安心が出来る仕事をしなければ!




父の決断だったらしいです。




その数年後、私(おっちゃー)が
生まれた訳です。



だから、私が生まれた時は、
すでに父は公務員でした。



私(おっちゃー)の小さい頃の
父の印象・・・


私は「我!!」と呼ばれ、


当時は、父が怖くて、
テレビのチャンネルも変えれませんでした。

(注意:乱暴者という意味では、ありません。)

当時はそれほど厳しい環境だったそうです。




次回・・・・「おんぼろの家」



ではでは!



「子育て王に、俺はなる!!!」


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