今日母から連絡があり、叔母が天国に行きました。
かなりの高齢だったので滅多に会う機会が無かったんですが、中学生の頃はとてもお世話になりました。
部活の帰りに叔母宅で食事をご馳走になると
「ご飯の茶碗についたお米、一粒でも残してはいけないよ。
なんでもそうだけど、このお米一粒を作るのに一年かかるんだよ」
と決まって言われたものです。
その時は「確かにそうだ」と思って何も考えなかったんですが、
自分が大人になり、同じことを人に伝えるようになりました。
どうしても調子が悪くて食べきれなかったりすると、
「これを作るのに年月がかかるのに」と内心申し訳ない気持ちでいっぱいに…。
昔同じ歳くらいの会社の男性に
「もー、君はお米を残すことにいちいちうるさいんだからー」
と言われて、残してもなんとも思わないんだ、と驚いたことがあります。
なんと言われようと、このことを叔母にアドバイスされて良かったなと、あれから月日がたっても思っています。
叔母さん、本当にありがとうございました。