先日久しぶりにハリーポッターの映像をみました。


なんかのDVDですこし予告が流れただけなんですが、わたくしハリーポッター大好きでして☆



当時はプレステのゲームまで買っちゃいまして一時期クディッチの練習をやりまくったし、

実際ほうきに乗る練習をした夢までみていたんですよ^ ^
夢でも飛べなかったけど。





今だって機会があればホグワーツに入学して、仲間とバタービールを飲みに行ったりしたいと思っております。






ハリーポッターは魔法使いですが、

実は私、幼稚園の頃 "風使い"になるべく1人練習を重ねていました( ´艸`)




※説明しよう、風使いとは。
そのまんま、風を操れる人のことです。




なんで風使いになりたかったのかよく分からんのですが、
風にびゅーびゅー吹かれるのが大好きだったから
「生まれる前は風使いだったに違いない!」
と思いこんでいたような気がする…。



魔法使いのほうがよっぽど色んなことが出来そうなんですけど、そこはほら幼稚園児なんで^^;




風使いになる練習とはですね、いたって簡単

「風よ吹けーー‼」


と心の中で念じるだけです。

以上( ̄▽ ̄)



吹かなきゃ風使いとしての力量が足りない、練習が足りないってことで、
吹くまでやるという。



そんなことを繰り返してると、たまにタイミングよく強風が吹くわけですよ。


「成功だ。今日の練習はおしまい。もう立派な風使いだ」


と満足しておうちに帰ります。

今思うと練習でもなんでもないし…。




ハリーのおかげで久しぶりにこの修行時代?を思い出したから、
仕事の帰り道に「風よ吹けー」をやってみました。



ほんとに風吹きました…。


修行のおかげで知らないうちに風使いになれてたのかも⁈(;^_^A