病院の薬を飲みだしたら、咳がやっと収まってまいりましたアップ




しかーし、治まりつつはあるんですが、
ここ何年か喉があんまりベストな状態ではなく、いつも何かが詰まっている感じなんですよねえ汗



痰が詰まっているのかしら⁈
正におっさん…




何年も風邪一つ引かない私が、ガフガフと犬みたいな喉だけってのもなんだろうと気になりまして、
ひょっとしたら…喉チャクラ…?



喉と言えば、喉のチャクラは【表現】でしたよね?


それで思い出したことが。


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今年に入ってから、ずーっと気になっていた【預言カフェ】に行って参りました。



教会の牧師であるオーナーが運営しているようで、
珈琲代のみでクリスチャンの方々が預言をしてくださるのですキラキラ



沢山いろんな事を言われたんですが、印象深いのが



【前に出過ぎてしまってはいけない、

みんなに合わせよう、

出すぎる部分を差し止めようという

気持ちが働くかもしれないけど、

恐れないで自分の意見を表すこと】



むーん…。表す…。


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検索しましたらですね、


喉のチャクラの本質とは、

「自己表現したい」という欲求。


喉のチャクラに関係する病気は、

「ありのままの自分を表現する」能力がブロックされていることを示す。



・言いたいことを我慢し相手にあわせる

・家族にも友人にも本音を言うことができないため、
第三者のカウンセラーに本心を話す




ハッハッハ……( ̄▽ ̄)
この例、何年か前までの私じゃないですか。



よく喋るわたくしですが、
肝心な時に肝心な相手に肝心な事を言えない。


ちょっと飛び出しちゃった発言の為に、自分も相手も嫌な思いをしたこと数しれず。

だったらもう黙っとこう。


てのが小さい頃からありましたので、もうトラウマみたいになっちゃってるんですな。



で、学生の頃に

「仲良し以外には、私はもうあたりさわりのないことしか言わないぞ‼」

というのを固く固く決意したわけです。



しかし、今進めてるあることをするには
表現するということは必要不可欠な訳でして、
ぐずぐずと思い悩んでいた次第です。




咳によって、忘れたふりをしていたり蓋をして見ないふりをしていた過去の色んなことを思い出したり、



そのまんま表現するということを、
実はしたくてしょうがないんじゃないのかしらと気づかされました。



自己表現というと大げさに感じますが、
これは特定のアーティストにしか与えられていない権限ではなく、



それぞれ皆が自分らしく楽しく生きて行く為に必要なことなんではないかなと。


我慢ばかりしていたら、自分がなんなのかわからなくなっちゃいますもんねはてなマーク




先日がっつり女神様パワーをいれていただいたのでアップ

いつまでも恐る恐る表現している私に喝をいれてくださったのかもしれません。




と、今日は会社を休んで18時間くらい寝た私は前向きに考えたのでした。


さあ、また寝ようっとぐぅぐぅ